食材から探す
料理名から探す
公式レシピ 記事をよむ レシピカード クラシルショート クリエイター
クラシルのサービス
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
鰆のバター醤油照り焼き
もう一度最初から見る
1/11

鰆のバター醤油照り焼き

いいね:1
旬の野菜のおいしい食べかたや 季節の手しごとを投稿しています 鰆(サワラ)は冬−春が旬。 冬の鰆は寒鰆と言いいちばん脂がのっています。春は春鰆といい比較的さっぱりとしています。産卵をひかえた鰆が冬に栄養をたくわえ、春にはその栄養が子どもにとられるため、このような味の変化をします。 鰆は産卵後の夏をのぞけは年中おいしい魚です。栄養価も高く骨も少ない子どもでも食べやすい魚なので、おすすめの魚種です。 旬の野菜をグリルして添えれば、副菜いらずで晩ごはんに。

材料

(2人前)
  • サワラ
    2切(約200g)
  • 新じゃがいも
    200g
  • アスパラ細め
    3本
  • サラダ油
    大さじ1
  • ひとつまみ
  • ★バター
    5g
  • ★砂糖
    大さじ1/2
  • ★醤油、酒、みりん
    各大さじ1
  • ふたつまみ
  • 小麦粉
    大さじ1
  • サラダ油
    大さじ1

手順

所要時間:15分
  • 【準備】 サワラは冷蔵庫からだし、塩(ふたつまみ)を振っておく。
  • 【1】野菜を切る じゃがいもは1cm厚に切り、さっと水にくぐらせる。耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ500Wで3分加熱する(固ければ、やわらかくなるまで延長)。小鉢に★の調味料を合わせる。アスパラは根本2cmを切り下ろし、固い皮はピーラーでむき、6cm長さに切る。
  • 【2】野菜を焼く フライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、水気を切ったじゃがいもとアスパラを加え、塩(ひとつまみ)をふる。中火で2−3分、こんがり焼けたものから皿に盛る。
  • 【3】サワラ下ごしらえ サワラの水気をキッチンペーパーで拭きとり、小麦粉(大さじ1)をまぶす。
  • 【4】サワラを焼く フライパンはさっと拭きとり、サラダ油(大さじ1)を熱し、サワラを皮目を下にして入れ、中火で片面2-3分ずつ焼く。火が入ったら、余分な油をキッチンペーパーで拭きとり、★の調味料を加え、1分ほどからめながら焼いて完成。

投稿者からのコメント

■調理のポイント サワラは常温に戻してから焼くと、火の通りが早くふっくら仕上がります。塩を振っておくと、①臭みがとれる、②弾力がまして崩れにくくなる、③旨味が増します!
※みやすさのために書式を一部改変しています。

その他のレシピカード

おすすめのレシピ動画