65℃,85℃ 簡単！旨味しみ込む本格いかめし弁当
旨味しみ込むしっとり柔らかないかめしが主役のお弁当。
同一温度のBONIQメニューは、同時調理が可能でお弁当作りが効率的。
《お弁当の献立（7品）》
・主菜（1/1）：「65℃ 良質な脂質◎鶏ささみ アボカドタルタル」（1人分/全量 4人分）
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/227d8613-4a3e-4a41-8be8-442a280717a0
（「クラシル BONIQ アボカドタルタル」で検索もOK）
・副菜（1/5）：「85℃ ビタミンC◎新じゃがアンチョビ コンフィ」（1人分/全量 3人分）
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/2ef2160f-b319-4204-8fff-6dfe2df00aaf
（「クラシル BONIQ アンチョビ」で検索もOK）
・副菜（2/5）：「85℃ にんじんのグラッセ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/ef1018b0-99ad-4159-9b5a-e08af2f000c2
（「クラシル BONIQ グラッセ」で検索もOK）
・副菜（3/5）：ブロッコリースプラウトのビアソーセージ巻き
・副菜（4/5）：ゆで卵
・副菜（5/5）：生野菜
・主食（1/1）：「65℃ 血液サラサラ効果◎旨味しみ込む いかめし」（1人分/全量 1～2人分）
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/ed73b13d-d044-406b-b13f-77d5aacc6d9d
（「クラシル BONIQ いかめし」で検索もOK）
《BONIQ設定》
65℃
鶏ささみ：0:45（45分）
いかめし：0:40（40分）
85℃
新じゃがいものコンフィ：1:30（1時間30分）
にんじんのグラッセ：0:50（50分）
※低温調理 加熱時間基準表：https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
（「加熱時間基準表」で検索もOK）
《材料》
主菜（1/1）：「65℃ 良質な脂質◎鶏ささみ アボカドタルタル」
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（「クラシル BONIQ アボカドタルタル」で検索もOK）
※下記材料は全量4人分
・鶏ささみ 440g
・塩 適量
・こしょう 適量
＜味付け用調味料＞
・レモン汁 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・白ワイン 大さじ1と1/2
＜アボカドタルタルソース＞
・ゆで卵 2個
・アボカド 1個
・牛乳 大さじ1と小さじ1
・マヨネーズ 大さじ2
・アーリーレッド（みじん切り。玉ねぎでも可） 大さじ2杯分
・レモン汁 小さじ2
・塩 適量
・こしょう 適量
＜仕上げ＞
・パセリ 適量
副菜（1/5）：「85℃ ビタミンC◎新じゃがアンチョビ コンフィ」
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（「クラシル BONIQ アンチョビ」で検索もOK）
※下記材料は全量3人分
・新じゃがいも 3個（360g)
・アンチョビ 20g
・にんにく 1片
・たかのつめ 1本
＜A＞
・EXバージンオリーブオイル 50ml
・塩 1つまみ
・乾燥タイム 2つまみ
＜仕上げ＞
・ローズマリー（お好みで） 1本
副菜（2/5）：「85℃ にんじんのグラッセ」
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（「クラシル BONIQ グラッセ」で検索もOK）
・にんじん 1本（180g）
・バター 10g
・塩 1つまみ
・砂糖 大さじ1
・ナツメグ 少々
・コリアンダー 少々
副菜（3/5）：ブロッコリースプラウトのビアソーセージ巻き
・ブロッコリースプラウト 1/2パック
・ビアソーセージ 2枚
副菜（4/5）：ゆで卵
・卵 1個
副菜（5/5）：生野菜
・フリルレタス 3枚
主食（1/1）：「65℃ 血液サラサラ効果◎旨味しみ込む いかめし」
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（「クラシル BONIQ いかめし」で検索もOK）
※下記材料は全量1～2人分
・するめいか 1杯（約200gのものを使用）
・炊いたご飯 100g（お茶碗半分より少し多いくらい）
＜調味料＞
・みりん（煮きり） 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 小さじ1
＜飾り＞
・笹の葉 適量
＜ほか、調理器具など＞
・つまようじ
■このレシピに使った製品
低温調理器 BONIQ（ボニーク）
※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。
※低温調理器 BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/
(「BONIQ」で検索もOK)
《手順》
主菜（1/1）：「65℃ 良質な脂質◎鶏ささみ アボカドタルタル」
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（「クラシル BONIQ アボカドタルタル」で検索もOK）
BONIQで65℃ 0:45（45分）低温調理をする。
（※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。※低温調理 加熱時間基準表：https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
（「加熱時間基準表」で検索もOK））
副菜（1/5）：「85℃ ビタミンC◎新じゃがアンチョビ コンフィ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/2ef2160f-b319-4204-8fff-6dfe2df00aaf
（「クラシル BONIQ アンチョビ」で検索もOK）
BONIQで85℃ 1:30（1時間30分）低温調理をする。
副菜（2/5）：「85℃ にんじんのグラッセ」
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（「クラシル BONIQ グラッセ」で検索もOK）
BONIQで85℃ 0:50（50分）低温調理をする。
副菜（3/5）：ブロッコリースプラウトのビアソーセージ巻き
ブロッコリースプラウトの種をカットし、ビアソーセージでくるくる巻く。
副菜（4/5）：ゆで卵
卵を熱湯で7分茹で、冷水に浸して冷やす。
「65℃ 良質な脂質◎鶏ささみ アボカドタルタル」
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（「クラシル BONIQ アボカドタルタル」で検索もOK）
で使用するゆで卵と同時に作成。
副菜（5/5）：生野菜
フリルレタスをおかずに添える。
主食（1/1）：「65℃ 血液サラサラ効果◎旨味しみ込む いかめし」
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（「クラシル BONIQ いかめし」で検索もOK）
BONIQで65℃ 0:40（40分）低温調理をする。
（※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。※低温調理 加熱時間基準表：https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
（「加熱時間基準表」で検索もOK））
いかめしの下に笹の葉を敷く。
《作る際のポイント》
「65℃ 血液サラサラ効果◎旨味しみ込む いかめし」
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（「クラシル BONIQ いかめし」で検索もOK）
は、炊いたもち米で作っても美味しく仕上がります。
いかに詰めたお米が出ないように留めるつまようじの先端は、胴よりはみ出さないようにすることでフリーザーバッグに穴が開くのを防ぐことができます。
「85℃ にんじんのグラッセ」
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（「クラシル BONIQ グラッセ」で検索もOK）
のにんじんは、輪切りや縦切りなどお弁当に合わせた切り方ができます。
一部飾り切りにすると、お弁当が華やかになり楽しめます。
《作った感想》
旨味しみ込むしっとり柔らかないかめしが主役のお弁当。
いかめしに炊いた白米を使用することで炊きムラができず、とても簡単な工程で本格的ないかめしが完成します。
低温調理することによりいかが割れる心配もなく、旨味が染み込みしっとりやわらかく仕上がります。
お弁当用に、いか1杯からいかめしが作ることができるのも魅力的です。
主食の「65℃ 血液サラサラ効果◎旨味しみ込む いかめし」
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（「クラシル BONIQ いかめし」で検索もOK）
と主菜の「65℃ 良質な脂質◎鶏ささみ アボカドタルタル」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/227d8613-4a3e-4a41-8be8-442a280717a0
（「クラシル BONIQ アボカドタルタル」で検索もOK）
、副菜の「85℃ 旬の新じゃがとアンチョビのコンフィ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/2ef2160f-b319-4204-8fff-6dfe2df00aaf
（「クラシル BONIQ アンチョビ」で検索もOK）
と「85℃ にんじんのグラッセ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/ef1018b0-99ad-4159-9b5a-e08af2f000c2
（「クラシル BONIQ グラッセ」で検索もOK）
は、それぞれ同一温度で2品同時調理が可能です。
作り置きしておけば、時短で簡単に効率良くパッとお弁当を準備できてとても便利です。
「低温調理 加熱時間基準表」に従って加熱をしたものは、安全レベルの加熱殺菌ができています。
低温調理以外の調理法で作ったお弁当同等の扱いとなり、お弁当として持ち運びすることは問題ありません。（事前によく手洗いし食材を直接触らない、特に夏場などは痛みやすい食材は避ける、早めに喫食する、など基本的なお弁当の注意事項はお守りください。）
半熟卵（黄身が固まっている状態のもの。水分の多い温泉卵は季節問わずNG）や生野菜、生野菜を使ったおかずなどは傷みやすい可能性があります。夏場は控え、それ以外の季節でも早めに消費してください。
《注意》
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。
【低温調理のルール〜６つのポイント〜】
https://boniq.jp/recipe/?p=19886
（「低温調理 ルール」で検索もOK）
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度７５℃ １分以上】の加熱をしてください。
【食中毒に関する注意点：厚生労働省 食中毒予防】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html
