青森県の海の幸を楽しむ！イガメンチとホタテの魚介弁当はいかがですか。生産量日本一である青森県のニンニクにホタテを合わせ、やみつき感のある味つけに調理しました。旨みたっぷりのイガメンチは揚げ焼き調理で楽々！ぜひお試しくださいね。
ごはん
1合
ごぼう（1/3本）
40g
水（さらす用）
適量
ツナ油漬け（1/2缶・正味量）
25g
水
適量
(A)しょうゆ
大さじ1
(A)塩
ひとつまみ
イカ（生・1杯）
150g
キャベツ
100g
玉ねぎ（1/4個）
50g
にんじん（1/5本）
30g
卵（Mサイズ）
1個
(B)薄力粉
大さじ3
(B)片栗粉
大さじ2
(B)料理酒
大さじ1
(B)塩
小さじ1/2
揚げ油
適量
ベビーホタテ（ボイル）
150g
ブロッコリー
100g
ニンニク
1片
(C)塩
ひとつまみ
(C)粗挽き黒こしょう
ひとつまみ
有塩バター
10g
グリーンリーフ
2枚
ミニトマト
1個
手順
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米は洗い、30分浸水させ水気を切っておきます。ごぼうはよく洗い、皮をこそげ落としておきます。にんじんは皮をむいておきます。イカは内臓、軟骨、目、くちばしを取り除き、吸盤をしごいておきます。ミニトマトはヘタをとり、4等分に切っておきます。
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【ツナごぼうごはん】ごぼうはピーラーでささがきにしながら水を入れたボウルに入れ、5分ほどさらして水気を切ります。
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炊飯器に米、(A)を入れて1合の目盛りまで水を注ぎ、混ぜます。1、ツナ油漬けを入れて炊飯します。
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炊きあがったら全体を混ぜ合わせます。
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【イガメンチ】キャベツ、玉ねぎ、にんじんは粗みじん切りにします。イカは粗くたたきます。
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ボウルに4、卵、(B)を入れて全体を混ぜ合わせます。
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フライパンの底から1cmの高さまで揚げ油を注ぎ入れて180℃に熱したら、5を1/4量ずつおたまですくい入れて3分ほど加熱します。揚げ色がついたら裏返し、3分ほど加熱し、中に火が通ったら火から下ろします。
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【ホタテとブロッコリーのガーリックバター焼き】ブロッコリーは小房に切り分けます。ニンニクはみじん切りにします。
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中火で熱したフライパンに有塩バター、7のニンニクを入れて加熱します。
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香りが立ったらベビーホタテ、7のブロッコリーを入れて中火で炒めます。こんがりと焼き色がつき、ベビーホタテに火が通ったら(C)を入れて炒め合わせ、全体に味がなじんだら火から下ろします。
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お弁当箱に3、グリーンリーフ、6、9を盛り付け、ミニトマトを添えて完成です。
投稿者からのコメント
コツ・ポイント
・塩加減は、お好みで調整してください。
・炊飯器は3合炊きを使用しております。調理する際は噴きこぼれや焦げ付きに注意し、容量は最大容量以下程度を目安に入れてください。
・お弁当として持ち運ぶ際は食中毒に配慮し、衛生的な環境下で調理を行ってください。持ち運びの際は保冷剤をつけて冷蔵庫やなるべく涼しい場所に保管してください。加熱の必要があるものは必ずよく火を通し、しっかりと粗熱を取り、余分な汁気は切ってからお弁当に詰めてください。
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※みやすさのために書式を一部改変しています。
