なめらかカスタードクリーム

材料(シュークリーム12個分) 牛乳 410cc 卵黄 3個分 砂糖 90グラム 薄力粉 50グラム 無塩バター 少々 バニラエッセンス ひとつまみ 塩 ひとつまみ
シュークリームにはカスタードクリームですよね。つくるの面倒だけど、アメリカではなかなかおいしいカスタードにありつけないので作るしかないんです~。 作り方 [1] バター、卵を室温に戻しておきます。薄力粉は2度ふるいます。牛乳は煮立つ直前まであたためます。(沸騰させないように!) [2] ボウルに、卵黄を割り入れます。分量の牛乳から大さじ1をとって加え、卵黄と牛乳をなじませ、泡だて器でよく混ぜます。残りのあたためた牛乳に、砂糖の半量を加えて溶かしておきます。 [3] 卵黄と牛乳がよく混ざったら、残った半量の砂糖を加え、白っぽいクリーム状になるまで、泡だて器ですり混ぜます。 [4] 3に、ふるった薄力粉とバニラエッセンス、塩を加え、軽く混ぜ合わせます。(混ぜすぎないように!) [5] あたためた牛乳を少しずつ加え、泡だて器でかきまぜます。なめらかになったら、次の牛乳をくわえるようにします。一度にいれてしまうと、なじみません。 [6] 全部混ざったら、裏ごし器を通して、厚手の手鍋にいれて、弱火にかけます。そこの部分はこげやすいので、木じゃくしで休みなくかきまぜます。表面がぶつぶつあわ立ってきたら、なべはだから離すようにして、勢いよく混ぜます。 [7] つやがでて、とろりとなめらかになれば、できあがり。火にかけてから4~5分がめやすです。火からおろして、熱いうちに手早くバターを加えます。ここでハンドミキサーでガーッと混ぜるとだまがなくなって滑らかになりますよ。 [8] パットなど、平らな器に流し込んでさまします。ラップでクリームをぴっちりと覆います。こうすると表面がかわきません。 [9] 最高のしあがりを期待するにはここで裏ごしします。でも私はめんどくさいのでパスです~。十分おいしいカスタードができます。 ■コツ・ポイント 絶対ふくらむ!シュー生地のレシピものせています。 ■このレシピの生い立ち 昔本で見たものをアレンジしています。 ーーーーーーーー 絶対ふくらむ!シュー生地の材料はこちら  ーーーーーーーー 薄力粉 70グラム 無塩バター 50グラム 水 120cc 卵 大2~2.5個 塩 少々 ーーーーーーーー 絶対ふくらむ!シュー生地のレシピはこちら ーーーーーーーー [1] バター、卵は室温に戻しておきます。冷たいとなじみにくくなります。薄力粉を2度ふるいます。 [2] 厚手のなべに、水、バター、塩ひとつまみを入れ、強火にかけます。バターがこげないように、なべを動かします。 [3] 泡がぶくぶくとでてきますが、黄色い泡が白っぽく変わるまで、一気に沸騰させます。 [4] 沸騰したら、火からおろし、ふるった薄力粉を一度にいれ、木じゃくしでいきおいよくまぜます。なべ底から生地をはなすようにしながら混ぜ込みます。 [5] もう一度、中火よりやや弱いくらいの火にかけ、木じゃくしで、なべはだからはがす感じで手早くかき混ぜます。くるりと混ぜて、ひとかたまりになるまで、30~60秒くらい火をとおします。 [6] 火からおろして、生地が熱いうちに、割りほぐした卵を何度かに分けて、すこ~しずつ入れていきます。ここが大切です。生地はかたすぎても、やわらかすぎてもいけません。生地の状態をみながらすこしずつ卵を混ぜます。 [7] 一回目は、生地と分離してべたべたした感じですが、練っているうちになじんできます。こうなってから次の卵を入れ、なめらかになるまでまぜていきます。 [8] 混ぜながら、ときどき木じゃくしですくってみて、生地が落ちないときは硬すぎます。次の卵を混ぜ、ひらひらと落ちるようになったらOKです。ここが大切です。あくまでも「ぼとっ」ではなく、はらりと落ちる感じです。 [9] 直径1cmほどの丸い口金をつけた絞り袋に、まだ8が熱いうちに、残らずいれ、用意した天板に油をひき、直径4cmくらいに丸くしぼりだします。 [10] シューは膨らむので、間隔を3~4cmほど空けます。霧吹きで軽く水分を吹き付け、表面の乾燥を防ぎます。水分はシューのふくらみを助けます。(私は、園芸用のきりふきで代用します。) [11] あらかじめ225度にあたためておいたオーブンの中段に、熱が均等にまわるように、天板を一枚だけ入れます。225~250度の高温で、10分焼いて膨らませ、180度の中温で、10分焼いて中までじっくり火を通し、さらに温度を150度に下げて、10分焼いて乾燥させます。