材料
硬めに炊いたごはん
2合
市販の寿司酢
適量
すだち
6個
サバ水煮缶 または オリーブオイル漬け
1缶
茗荷甘酢漬け または 茗荷
3個
■仕上げに 大葉
6枚
手順
- すだちは、1個分の皮をすりおろして、果汁は全て絞って種を取り除いておく。
- 茗荷は縦半分に切り2〜3mmの薄切りにしておく。
- 大葉は細切りにしておく。
- 炊き上がったごはんを飯台か大きなボウルに移し、すし酢適量とすだち果汁をかけてうちわであおぎながら切るように混ぜてる。
- すし飯がある程度冷めてツヤがでたら、缶汁を切ったサバ、茗荷、すだちの皮のすりおろしを加えてざっくり混ぜる。
- →サバはほぐしすぎないようにざっくり混ぜた方が美味しいです。
- 器に盛り付けて大葉の細切りをあしらう。
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント サバ缶はほぐしすぎないようにざっくり混ぜた方が美味しいです。茗荷の甘酢漬けはさっと茹で(30秒くらい)温かいうちにカンタン酢などの甘酢に漬けます。写真はサヴァ缶 オリーブオイル漬けを使用しました。
■このレシピの生い立ち いつも味噌煮缶と寿司酢で作る混ぜ寿司を、すだち風味にアレンジしました。
※みやすさのために書式を一部改変しています。