そろそろお花見の季節。桜の下で食べるお食事は、お箸でつまみやすいご飯ものが喜ばれます。
炊き込みご飯よりは握ってあるおにぎり、おにぎりよりはもう少し小ぶりなお寿司、という感じですね。
そこで今回は、周りと差をつけるちょっと変わったいなり寿司をご紹介します。
市販のいなり寿司を使うので、料理が苦手な人でも失敗なく、簡単に作ることができますよ!
材料 (2人分)
いくら
大さじ4
菜の花
70g
惣菜 市販のいなり寿司
4つ
料理を安全に楽しむための注意事項 -
1:菜の花をレンジで加熱する
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菜の花はよく洗って、濡れたまま1~2センチ幅くらいに切って、耐熱性密閉容器に入れる。600Wの電子レンジで40秒くらい加熱して粗熱を取る。
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2:いなり寿司を開いて具材をのせる
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いなり寿司の袋を開き、いくらと菜の花をバランスよくのせる。
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3:アレンジいろいろ
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その他にも、煮た椎茸、栗の甘露煮、ラディッシュの浅漬けなど、お好みで具材をアレンジしてみてください。
投稿者からのコメント
市販のいなり寿司を使って、手軽にアレンジしましょう。
いなり寿司の味が濃いので、蟹の身や白身魚など淡白なものよりも、魚卵などの濃厚な味の方がよく合います。
※みやすさのために書式を一部改変しています。