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63℃ 塩さばのミトコンおにぎり弁当:筋トレ飯
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63℃ 塩さばのミトコンおにぎり弁当:筋トレ飯

ミトコンドリアを活性化させて、アスリート生命を伸ばす! サッカー 長友佑都選手専属料理人、加藤シェフ直伝の高栄養で美味しく簡単に作れるアスリート飯! 「ミトコンボウル(温玉さば丼)」のおにぎりバージョン。 低温調理でふわふわ、やわらかなサバの身がご飯に絡んで美味。 おにぎりにすることで持ち運びが便利になり、トレーニング後すぐの栄養補給が可能に! 《お弁当の献立(1品)》 ・主食(1/1):63℃ 温玉さば丼:長友選手シェフ アスリート飯(1人分/全量 4人分) https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=24062 《BONIQ設定》 温玉さば丼:63℃ 0:45(45分) ※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。 ※低温調理 加熱時間基準表:https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf 《材料》 ・主食(1/1):63℃ 温玉さば丼:長友選手シェフ アスリート飯(1人分/全量 4人分) https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=24062 ※下記材料は全量4人分 <BONIQする材料> ・骨抜き塩さば 4枚 《さばの下処理》 ・冷水 ボウル1杯分 ・料理酒 大さじ1 <混ぜご飯> ・白米(炊いたもの) 4人分 ※本レシピではおにぎり2個分として200~250gを使用。 ・塩昆布 適量 ・のり(全型) 適量 ※本レシピでは韓国のりの代わりにのり(全型)1枚を使用。 ・かつおぶし 適量 ・白ごま 大さじ8 ・寿司酢 大さじ8 ・大葉 適量 ※本レシピではお弁当に入れるため、温泉卵、レモン水は使用なし。 ■このレシピに使った製品 低温調理器 BONIQ(ボニーク) ※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。 ※低温調理器 BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/ 《手順》 主食(1/1):63℃ 温玉さば丼:長友選手シェフ アスリート飯(1人分/全量 4人分) https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=24062 BONIQで低温調理をする。 ※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。 ※低温調理 加熱時間基準表:https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf ガスバーナーで炙ったさばを、一口大にほぐす。 混ぜご飯とほぐしたさばをさっくり混ぜ合わせ、2等分しておにぎりにする。 のりを半分に切り、おにぎりに巻く。 ※本レシピではおにぎり2個分として200~250gを使用。 ※本レシピでは韓国のりの代わりにのり(全型)1枚を使用。 ※本レシピではお弁当に入れるため、温泉卵、レモン水は使用なし。 《作る際のポイント》 骨抜きの塩さばを使うので、面倒な下処理がほとんどありません。 「骨抜き」でない塩さばを使う場合、さばの骨は、焼いた後に身をほぐしながら取ると抜きやすいです。 具沢山なおにぎりですが、ラップに包めば崩れる心配もありません。 のりを巻くことで食べやすくなります。 《作った感想》 高栄養で美味しく簡単に作れるアスリート飯「63℃ 温玉さば丼:長友選手シェフ アスリート飯」 https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=24062 のおにぎりバージョン。 低温調理によりさばはふっくらやわらかく、生臭みもありません。 ガスバーナーでさばの表面を炙れば、香ばしい風味と食感が楽しめます。 かつおぶしや昆布の出汁風味と爽やかな大葉の香りが効いた酢飯に、お好みの大きさにほぐしたさばの身を合わせたおにぎりは、さっぱりとしていて相性抜群です。 アスリート生命を伸ばすために考案された「ミトコンボウル」は、ミトコンドリアを活性化させる3栄養素(鉄分、マグネシウム、ビタミンB群)を同時に摂取でき、アンチエイジング(若返り、酸化防止)とリカバリー(筋肉回復/修復)に効果絶大です。 おにぎりにすることで、持ち運びが便利になり、トレーニング後もすぐに栄養補給が可能です。 おにぎりを小さくにぎれば、お子様でも食べやすく、アスリートだけでなく健康を意識する全ての方に日常に取り入れていただきたいメニューです。 本レシピではおにぎりを作るため「63℃ 温玉さば丼:長友選手シェフ アスリート飯」 https://boniq.jp/recipe/?post_type=recipe&p=24062 の温泉卵は調理していませんが、卵はBONIQ設定95℃ 10分で調理すれば、ゆで卵としておにぎりと一緒に持ち運べます。(水分の多い温泉卵は、季節問わずお弁当NG。) 「低温調理 加熱時間基準表」に従って加熱をしたものは、安全レベルの加熱殺菌ができています。 低温調理以外の調理法で作ったお弁当同等の扱いとなり、お弁当として持ち運びすることは問題ありません。(事前によく手洗いし食材を直接触らない、特に夏場などは痛みやすい食材は避ける、早めに喫食する、など基本的なお弁当の注意事項はお守りください。) 半熟卵(黄身が固まっている状態のもの。水分の多い温泉卵は季節問わずNG)や生野菜、生野菜を使ったおかずなどは傷みやすい可能性があります。夏場は控え、それ以外の季節でも早めに消費してください。 《注意》 低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。 レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。 なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。 取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。 【低温調理のルール〜6つのポイント〜】 https://boniq.jp/recipe/?p=19886 また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。 特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。 【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html

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