濃厚で極上な「フレンチトースト」がメインのお弁当。
"ふわふわ"でやわらかく、冷めても美味しい!
副菜2品は作り置きしておけば、お弁当作りが時短で簡単に◎
フレンチトースト(生クリームソース)は保冷剤などを使って温度管理に注意し、早めに消費してください。
《お弁当の献立(5品)》
・主食(1/1):62℃ 簡単絶品!極厚ふわふわ フレンチトースト(1人分/全量 2人分)
https://boniq.jp/recipe/?p=27797
(「BONIQ 簡単 フレンチトースト」で検索もOK)
・副菜(1/3):90℃ 簡単で万能!じゃがいものピュレ(1人分/全量 3~4人分)
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/28344f4a-272c-4d17-8385-4df26962defb
(「クラシル BONIQ じゃがいものピュレ」で検索もOK)
・副菜(2/3):95℃ 豊富なビタミン◎かぼちゃの冷製スープ(1人分/全量 4人分)
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/dd0896b6-4012-48aa-ab33-49a08fc74116
(「クラシル BONIQ かぼちゃの冷製スープ」で検索もOK)
・副菜(3/3):生野菜
・果物(1/1):いちじく
《BONIQ設定》
62℃
フレンチトースト:1:00(1時間)
※30分経過後、フリーザーバッグをひっくり返す。
90℃
じゃがいものピュレ:1:30(1時間30分)
95℃
かぼちゃの冷製スープ:0:50(50分)
《材料》
主食(1/1):62℃ 簡単絶品!極厚ふわふわ フレンチトースト(1人分/全量 2人分)
https://boniq.jp/recipe/?p=27797
(「BONIQ 簡単 フレンチトースト」で検索もOK)
※下記材料は全量2人分
<BONIQする材料>
・卵 3個
・砂糖(グラニュー糖) 40g
・牛乳 150ml
・生クリーム 100ml
・バニラエッセンス 5滴
・食パン(耳を取り除いたもの。厚さ3cm。1/2にカット) 3枚
<生クリームソース>
・生クリーム 100ml
・砂糖 15g(生クリームの重量の15%)
・バニラエッセンス 3滴
・ラム酒 大さじ1
<仕上げ>
・バター 15g
・はちみつ 適量
・ミントの葉(お好みで) 適量
<ほか、調理器具など>
・ハンドミキサー
・バット(1.5cm以上の高さがあるもの)
・フライパン(卵焼き用の長方形のものがベター)
副菜(1/3):90℃ 簡単で万能!じゃがいものピュレ(1人分/全量 3~4人分)
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/28344f4a-272c-4d17-8385-4df26962defb
(「クラシル BONIQ じゃがいものピュレ」で検索もOK)
※下記材料は全量3~4人分
・じゃがいも 300g(2~3個)
・牛乳 100ml
・塩 適量
・こしょう 適量
・バター 10g
<飾り>
・パセリ(みじん切り) 適量
・こしょう 適量
副菜(2/3):95℃ 豊富なビタミン◎かぼちゃの冷製スープ(1人分/全量 4人分)
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/dd0896b6-4012-48aa-ab33-49a08fc74116
(「クラシル BONIQ かぼちゃの冷製スープ」で検索もOK)
※下記材料は全量4人分
・かぼちゃ(皮をむき、種を取る) 約400g
・水 250ml
・チキンブイヨン顆粒 4g(量は商品によって調整)
・オニオンパウダー 小さじ1/2
・塩 2つまみ
・牛乳 200ml
・イタリアンパセリ(パセリ、チャービルなど) 適量
副菜(3/3):生野菜
・フリルレタス 1枚
・パセリ 適量
・ペパーミント 適量
果物(1/1):いちじく
・いちじく 1個
■このレシピに使った製品
低温調理器 BONIQ(ボニーク)
※詳しくはプロフィール欄をご覧ください。
※低温調理器 BONIQ 公式製品サイト:https://boniq.store/
(「BONIQ」で検索もOK)
《手順》
主食(1/1):62℃ 簡単絶品!極厚ふわふわ フレンチトースト(1人分/全量 2人分)
https://boniq.jp/recipe/?p=27797
(「BONIQ 簡単 フレンチトースト」で検索もOK)
BONIQで62℃ 1:00(1時間)低温調理をする。
※30分経過後、フリーザーバッグをひっくり返す。
副菜(1/3):90℃ 簡単で万能!じゃがいものピュレ(1人分/全量 3~4人分)
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/28344f4a-272c-4d17-8385-4df26962defb
(「クラシル BONIQ じゃがいものピュレ」で検索もOK)
BONIQで90℃ 1:30(1時間30分)低温調理をする。
副菜(2/3):95℃ 豊富なビタミン◎かぼちゃの冷製スープ(1人分/全量 4人分)
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/dd0896b6-4012-48aa-ab33-49a08fc74116
(「クラシル BONIQ かぼちゃの冷製スープ」で検索もOK)
BONIQで95℃ 0:50(50分)低温調理をする。
副菜(3/3):生野菜
フリルレタスはじゃがいものピュレに添える。
パセリ、ペパーミントはおかずに添える。
果物(1/1):いちじく
いちじくを半分にカットする。
《作る際のポイント》
「62℃ 簡単絶品!極厚ふわふわ フレンチトースト」
https://boniq.jp/recipe/?p=27797
(「BONIQ 簡単 フレンチトースト」で検索もOK)
にかけるはちみつや生クリームソースは、瓶などの清潔な容器に入れて別添えにし、食べる直前にかけると良いでしょう。
副菜の「90℃ 簡単で万能!じゃがいものピュレ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/28344f4a-272c-4d17-8385-4df26962defb
(「クラシル BONIQ じゃがいものピュレ」で検索もOK)
と「95℃ 豊富なビタミン◎かぼちゃの冷製スープ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/dd0896b6-4012-48aa-ab33-49a08fc74116
(「クラシル BONIQ かぼちゃの冷製スープ」で検索もOK)
は作り置きしておけばパッと準備できて、お弁当作りが時短で簡単になります。
《作った感想》
"ふわふわ"でやわらかい、「62℃ 簡単絶品!極厚ふわふわ フレンチトースト」
https://boniq.jp/recipe/?p=27797
(「BONIQ 簡単 フレンチトースト」で検索もOK)
がメインのお弁当。
卵液が染み込んだ厚切りパンを低温調理することで、食パンの中に浸透した卵に均一に火が通り、食パンの"ふわふわ"とやわらかな食感を失わずに厚みを保ちます。
仕上げに表面をバターで焼くことでこんがりとした風味も加わり、濃厚で極上なフレンチトーストが完成します!
焼きたてはもちろん冷めても美味しいので、ゆったりくつろぎたいブランチやお弁当、ハイクオリティなおもてなしの一品としても幅広く活用できる一品です◎
副菜の「90℃ 簡単で万能!じゃがいものピュレ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/28344f4a-272c-4d17-8385-4df26962defb
(「クラシル BONIQ じゃがいものピュレ」で検索もOK)
はフリーザーバッグ内で調理が完成し、じゃがいもの旨みが凝縮しています。
「95℃ 豊富なビタミン◎かぼちゃの冷製スープ」
https://www.kurashiru.com/recipe_cards/dd0896b6-4012-48aa-ab33-49a08fc74116
(「クラシル BONIQ かぼちゃの冷製スープ」で検索もOK)
はビタミン豊富で、免疫力を高めて病気に強い体作りに役立ちます。
「低温調理 加熱時間基準表」に従って加熱をしたものは、安全レベルの加熱殺菌ができています。
低温調理以外の調理法で作ったお弁当同等の扱いとなり、お弁当として持ち運びすることは問題ありません。(事前によく手洗いし食材を直接触らない、特に夏場などは痛みやすい食材は避ける、早めに喫食する、など基本的なお弁当の注意事項はお守りください。)
半熟卵(黄身が固まっている状態のもの。水分の多い温泉卵は季節問わずNG)や生野菜、生野菜を使ったおかずなどは傷みやすい可能性があります。夏場は控え、それ以外の季節でも早めに消費してください。
《注意》
低温調理では高温による殺菌ができないため、食の安全に留意する必要があります。
レシピ記載の温度・時間設定をご参考いただき、例として大きく温度設定を変更するなどはされないようご注意ください。
なお、レシピ記載の設定をお守りいただいた上であっても、食材や調理環境などによっても安全面のリスクが異なるため、最終的には自己責任となりますことご了承ください。
取扱説明書や低温調理ガイドブック、各種の低温調理における情報などをご覧いただいた上で、安全に配慮した調理をお願いいたします。詳細は下記URLから参照下さいませ。
【低温調理のルール~6つのポイント~】
https://boniq.jp/recipe/?p=19886
(「低温調理 ルール」で検索もOK)
また食中毒に関して、下記のサイトもご一読ください。
特にお年寄りやお子様、免疫力の弱っている方は当サイト推奨温度設定に従わずに、下記厚生労働省サイトの指示に従い全てのお肉で【中心温度75℃ 1分以上】の加熱をしてください。
【食中毒に関する注意点:厚生労働省 食中毒予防】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html