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金目鯛の干物と新生姜の混ぜ寿司 レシピ・作り方
「金目鯛の干物と新生姜の混ぜ寿司」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
旨味たっぷりのキンメダイの干物を使った、混ぜ寿司はいかがでしょうか。新生姜の甘酢漬けを加えることでシャキシャキ食感と程よい酸味が加わり、くせになるおいしさです。枝豆が入っているので彩りもきれいですよ。いつもとひと味違う混ぜ寿司をぜひお試しくださいね。
材料 (4人前)
分量の調整
4 人前
人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。
手順
- 準備 新生姜の甘酢漬けは汁気を切っておきます。枝豆はパッケージの表記通りに解凍し、加熱しておきます。
- 1 新生姜の甘酢漬けは粗みじん切りにします。
- 2 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、キンメダイの干物を皮目から入れて焼きます。こんがりと焼き色がついたら裏返して、さらに5分ほど焼き、中まで中まで火が通ったら火から下ろします。
- 3 粗熱が取れたら骨と身を分け、ほぐします。
- 4 飯台にごはんと寿司酢を入れて切るように混ぜ、1、3、枝豆を入れて、さっくりと混ぜ合わせます。のりを散らして完成です。
コツ・ポイント
キンメダイの干物は、骨を取り除いてから混ぜ合わせてください。新生姜の甘酢漬けは、らっきょう漬けでも代用できます。枝豆の薄皮が気になる場合は、取り除いてからお使いください。
たべれぽ
yoheihosh
2020.5.31
金目鯛の干物で豪華な混ぜ飯が出来ました。刻み生姜が味のアクセントになっていいですね。食感もグッド。
家庭菜園料理長
2020.2.22
身をほぐすとこだけ手間ですが、美味しいです。
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A保存期間は冷蔵で当日中が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 ※日持ちは目安です。こちらの注意事項をご確認の上、正しく保存し安全にお召し上がりください。
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