さわやか はちみつレモンのマドレーヌ レシピ・作り方
「さわやか はちみつレモンのマドレーヌ」の作り方を簡単で分かりやすいレシピ動画で紹介しています。
はちみつレモンのマドレーヌはいかがでしょうか。しっとりとした生地にレモンの皮と果汁を混ぜ込んだ、さわやかな風味が楽しめる一品です。コーヒーや紅茶とよく合いますよ。午後のおやつや、おもてなしの際のお茶菓子に、ぜひお試しくださいね。
材料 (5個分)
- ホットケーキミックス 50g
- 卵 (Mサイズ) 1個
- (A)
- 溶かし無塩バター 50g
- はちみつ 大さじ2
- レモン汁 大さじ1
- レモンの皮 1/2個分
- 溶かし無塩バター (型用) 適量
- 強力粉 (型用) 適量
- 仕上げ
- 粉糖 適量
手順
- 準備 レモンの皮はすりおろしておきます。 オーブンは170℃に予熱しておきます。
- 1 ボウルに卵を入れ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜ合わせます。
- 2 (A)を入れて混ぜ合わせ、ホットケーキミックスを入れてゴムベラで混ぜます。
- 3 型に溶かし無塩バターをハケで塗り、強力粉をふるいかけ、2を流し入れます。
- 4 天板にのせ、170℃のオーブンで20分焼きます。
- 5 型から取り外してお皿に盛り付け、粉糖をかけて完成です。
コツ・ポイント
こちらのレシピは、はちみつを使用しております。1歳未満(乳幼児)のお子様はお召し上がりにならないようご注意ください。 はちみつは、砂糖でも代用いただけますが、はちみつの種類によって甘さが異なりますのでお好みで調整してください。 今回レモンは国産のものを使用しております。レモンの防カビ剤が気になる方は国産の防カビ剤不使用のものをご使用ください。オーブンは必ず予熱を完了させてから焼いてください。 予熱機能のないオーブンの場合は温度を設定し10分加熱を行った後、焼き始めてください。 ご使用のオーブンの機種や使用年数等により、火力に誤差が生じる事があります。焼き時間は目安にし、必ず調整を行ってください。 焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。
たべれぽ
たべれぽ AI要約
※ユーザーの声をAIが自動で要約しています
よくある質問
- Q
日持ちはどれくらいですか?
A常温保存で2~3日が目安です。なるべくお早めにお召し上がりください。 - Q
おすすめのラッピング方法を教えてください
Aこちらでラッピング方法をご紹介しています。お好みのラッピング方法をお試しください。 - Q
オーブンの予熱は必要ですか?必要な場合は何分間しますか?
Aレシピでは170℃に予熱したオーブンで焼き上げています。オーブンに予熱機能がある場合はそちらを使用してください。予熱機能がない場合はレシピの温度に設定し、10分程空焼きを行ってから焼き始めてください。 - Q
無塩バターは有塩バターで代用できますか?
A無塩バターの代わりに有塩バターを使用してもお作りいただけます。 - Q
溶かしバターの作り方を教えてください
Aこちらをご参照ください。 - Q
はちみつの代用はありますか?
A同量の砂糖で代用できます。はちみつを加えることでしっとりとした食感に仕上がります。 - Q
ホットケーキミックスは薄力粉で代用できますか?
Aホットケーキミックス50gは「薄力粉40g、砂糖10g、ベーキングパウダー2g(小さじ1/2)」で代用できます。 - Q
トースターで作ることはできますか?
Aトースターは熱源が近く生地の表面が焦げやすいため、加熱ムラが起こる可能性がございます。失敗を防ぐためにもオーブンを使用してお作りください。 - Q
型の大きさによって加熱時間は変わりますか?
A使用するサイズにもよりますが、レシピに近いサイズの型を使用する場合は記載の加熱時間を目安にお作りいただけます。サイズが大幅に変わる場合は加熱時間を5~10分を目安に増減して調節し、竹串を刺して生地がついてこない状態まで焼き上げてください。 - Q
天板の差し込み口が数段ある場合はどうすればいいですか?
Aオーブンに天板に差し込む部分が2段ある場合は下段、3段ある場合は真ん中の段を使用することをおすすめいたします。上段になるにつれて火力が強くなり、焼き色がつきやすくなります。3段の真ん中で焼き上げる際に焼き色が付きすぎてしまう場合は下段に移してください。また、オーブンの機種によっても火力に差が生じるため、レシピに記載の焼き時間は目安として様子をみながら加熱時間をご調節ください。 - Q
生焼けでした
A加熱不足の可能性がございます。ご使用になるオーブンの機種によって加熱具合が異なるため、竹串を刺して粘り気のある生地がつかなくなるまで加熱時間をご調節ください。 - Q
きれいに膨らみませんでした
A粉類を加えた後に混ぜすぎた可能性がございます。ゴムベラで生地を練るように混ぜすぎてしまうと粘り気(グルテン)が生じて膨らみにくくなります。粉類を加えた後は切るように混ぜ、混ぜすぎないようご注意ください。また、生地を切るように混ぜる方法はこちらをご参照ください。 - Q
パサパサした仕上がりになりました
A「生地が分離した」「加熱しすぎ」などが挙げられます。生地を混ぜ合わせる際は全ての材料を室温に戻してから使用することがポイントです。使用する材料に温度差が生じていると分離の原因につながるためご注意ください。また、オーブンの火力が強かったり、必要以上に加熱しすぎると乾燥によりパサつきやすくなります。記載の温度より10℃下げるか、加熱時間を短めに設定して様子をみながらご調節ください。
質問
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