爽やかな香りと風味で、薬味として料理のアクセントに欠かせない「大葉」。その濃い緑色は、少し添えるだけで料理の見た目を華やかに彩ってくれます。大葉は乾燥に弱く傷みやすいのが難点です。少量ずつ使うことが多いため、余らせてしまった時に傷まないように保存したいですよね。そこで今回は大葉の冷蔵や冷凍保存の方法をご紹介します。正しく保存して長持ちさせましょう。
大葉をおいしく長持ちさせる保存方法とは?冷蔵・冷凍保存の仕方も詳しく解説!
- 目次
- 【冷蔵】大葉の保存方法
- ①軽く湿らせたキッチンペーパーで大葉を包む
- ②その上からラップで優しく包む
- ③冷蔵庫の野菜室で保存
- 【冷凍保存】大葉の保存方法
- 【みじん切り・千切りの冷凍保存】大葉の保存方法
- 大葉は傷みやすい!正しい保存方法で無駄なく使い切ろう!
【冷蔵】大葉の保存方法
乾燥しやすい大葉は、みずみずしさを保つことがポイントです。常温保存ではすぐに傷んでしまうので、正しく冷蔵保存して、少しでも長く新鮮な状態をキープしましょう。
①軽く湿らせたキッチンペーパーで大葉を包む
1枚ずつキッチンペーパーに包む必要はありません。複数枚重なった状態のまま保存しましょう。 葉が折れないように気をつけてくださいね。
②その上からラップで優しく包む
キッチンペーパーで包んだ大葉を、さらにラップで包みます。乾燥を防ぎながら適度な湿度を保つことで、鮮度をキープしやすくなります。
③冷蔵庫の野菜室で保存
包んだ大葉は、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。低温すぎる場所は傷みやすくなることがあるため、野菜室がおすすめです。
💡ワンポイント豆知識💡
できるだけ早く、購入してすぐに保存しましょう。また、大葉がしなびてしまった場合は、冷たい水に10分ほど浸けると、水分が葉先まで行きわたり、みずみずしさが戻りやすくなります。
【冷凍保存】大葉の保存方法
「すぐには使いきれないけど、捨てたくない」ときは、冷凍保存がおすすめです!香りも風味もそのままキープできますよ!まずは大葉をそのまま保存する方法です。
①大葉を水で洗う
表面の汚れを流水でやさしく洗い流します。洗ったあとは、水気が残らないようにすることが大切です。
②キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ってから、冷凍保存袋に入れる
水分が残っていると霜や傷みの原因になるため、キッチンペーパーでしっかり拭き取りましょう。冷凍保存袋に入れる際は、空気を抜いて密閉すると鮮度を保ちやすくなります。
③冷蔵庫の冷凍室で保存
冷凍庫に入れて保存します。保存袋に日付を書いておくと、保存期間の管理がしやすくなりますよ。
💡ワンポイント豆知識💡
冷凍した大葉は食感が変わりやすいため、炒め物や汁物など、加熱調理に使うのがおすすめです。
【みじん切り・千切りの冷凍保存】大葉の保存方法
調理の時短にもなるのが、カットしてからの冷凍保存。みじん切りや千切りにしておけば、炒め物や味噌汁などにもすぐ使えてとっても便利です!
①大葉を水で洗い、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る
洗ったあとに水分が残っていると、冷凍時に固まりやすくなるため、キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取りましょう。
②みじん切りや千切りなど食べやすい大きさにカットする
食べやすい大きさにカットしてからラップで包み小分けにして冷凍保存袋に入れておくことで、すぐに調理に使用することができ、時短につながります!
③小分けにしてラップで包み、冷凍保存袋に入れて冷蔵庫の冷凍室で保存
使う分量ごとに小分けしてラップで包み、冷凍保存袋に入れて保存します。保存袋の空気をしっかり抜くことで、傷みや乾燥を防ぎやすくなります。
💡ワンポイント豆知識💡
小分け冷凍しておくと、必要な分だけ取り出せるため無駄なく使えます。冷凍した大葉は加熱調理に使うのがおすすめです。
大葉は傷みやすい!正しい保存方法で無駄なく使い切ろう!
今回は大葉の保存方法をご紹介しました。大葉は薬味や風味づけとして少量ずつ使うことが多く、ついつい余らせてしまいがちですが、上手に保存すれば長持ちさせることができます。クラシルでは、大葉を使ったレシピもご紹介しているので、ぜひそちらも参考にしていただき、大葉を無駄なくおいしく活用してくださいね。

