カルパスとは?味や特徴、サラミとの違いについても解説!

カルパスとは?味や特徴、サラミとの違いについても解説!

おつまみやおやつとして手軽に食べられる「カルパス」。サラミとよく似た見た目と味ですが、どのような違いがあるのでしょうか。この記事では、カルパスの特徴やサラミとの違い、おすすめの食べ方について解説します。カルパスを使ったサラダのアレンジレシピもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 目次
  • カルパスとは?
  • カルパスとサラミの違いは?
  • カルパスのおすすめの食べ方
  • カルパスを使ったサラダのレシピ
  • おつまみやおやつに、料理にも!カルパスを味わってみよう

カルパスとは?

実は「カルパス」というのは日本独自の呼び名です。元々はロシア発祥の食べ物で、ソーセージを意味する「колбаса(カルバサー)」というロシア語に由来するとされています。日本のとある食肉加工業者がドライソーセージを販売するにあたり考案した名称で、現在の日本では細く短いドライソーセージ、またはセミドライソーセージを指す言葉として浸透しています。

カルパスの原料は主に豚と鶏のひき肉です。メーカーや商品によっては牛ひき肉が使われることもあります。これらをバランスよく配合したひき肉にスパイスや調味料、ゼラチンやラードなどを加えて腸詰にし、ソーセージの形に成形します。加熱した後に乾燥させますが、さらに燻製させて香り付けする場合もあるのだとか。もちっとした食感で食べやすく、噛むたび旨味が広がりますよ。

そんなカルパスは、日本の規格だと一般的にセミドライソーセージに分類されます。セミドライソーセージは水分が55%以下のもので、加熱もしくは非加熱で乾燥させたものと定義づけられています。ちなみにこのあとにも触れますが、ドライソーセージは水分が35%以下で、加熱せずに乾燥させるという違いがあり、カルパスによく似たサラミは、ドライソーセージに分類されるんですよ。

カルパスとサラミの違いは?

おつまみはもちろん、ピザなどのトッピングにも使われるサラミイタリア発祥。塩を意味する「Salare(サラーレ)」が語源といわれています。古代ローマの時代から作られ続けてきた伝統的な加工品で、土地の数だけサラミのバリエーションがあるともいわれているんですよ!

イタリアのサラミはEUの機関から高い評価を受け、厳しい品質基準をクリアした食材の証であるDOPやIGPに認定されているものも多いのだそうです。種類もさまざまで、乳酸菌や酵母の働きを利用した発酵タイプのサラミや、程よく水分を残し生ハムのようにしっとりと仕上げた生サラミというものもあるそうですよ。

サラミに使用する肉の種類は豚のひき肉が一般的ではあるものの、最近では牛を加えた牛豚合いびき肉が使われることもあります。ひき肉に塩やスパイスなどを加えて腸詰めし、加熱はせずに乾燥熟成させて造られるのが特徴です。対してカルパスは豚、鶏など数種類のひき肉が使用され、乾燥熟成の前に加熱する工程がある点が異なります。 また、先ほども少し触れましたが、カルパスは水分が55%以下のセミドライソーセージなのに対し、一般的なサラミは水分が35%以下のドライソーセージに分類されます。カルパスのほうが水分量が多いので、サラミに比べてやわらかな食感です。

カルパスのおすすめの食べ方

続いては、カルパスのおすすめの食べ方をご紹介します。

カルパスはサラミに比べてやわらかい食感なので食べやすく、主におつまみや駄菓子としてそのまま食べられています。一般的に塩気が強めでスパイシーな味つけのものが多く、お酒のおつまみにぴったり!
そのほか、料理にも使うことができます。そのしっかりとした塩気を活かしてサラダのトッピングにしたり、肉の代わりにチャーハンやパスタの具材にするのもおすすめ!
カルパスの旨味と塩気で少ない調味料でも簡単に味が決まりやすくなりますよ。サラミと同じようにピザトーストにのせて焼くなど、さまざまな楽しみ方が可能です。

また、子供のおやつ向けの商品は、鶏肉と豚肉を使ってソフトな食感に仕上げたものや、子供が好むような味つけのものなどもあり、メーカーによってさまざまなバリエーションがあります。

スーパーやコンビニなどでも販売されていて気軽に購入できるので、食べ比べてみるのもおもしろそうですね。

カルパスを使ったサラダのレシピ

ここからはカルパスを使ったサラダのレシピをご紹介します。カルパスはおつまみやおやつとしてそのまま食べることがほとんどですが、料理にアレンジしてみるのもおすすめですよ。カルパスの塩気が効いておいしく仕上がるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あのおつまみはサラダにも!カルパスのサラダ

大根ときゅうりで作るカルパスのサラダをご紹介します。みずみずしくシャキッとした野菜に旨味の強いカルパスがアクセントになって、意外なおいしさに仕上がりますよ。ごま油の香ばしい風味と酢の酸味を効かせた味つけもよく合い、おつまみや箸休めにおすすめ。ぜひ作ってみてくださいね。

カルパスが決め手!おつまみポテトサラダ

おつまみにぴったり!カルパスを入れたポテトサラダはいかがでしょうか。ホクホクのじゃがいもにスパイシーなカルパスが相性抜群で、お酒がすすむ味わいに。マヨネーズとコンソメ顆粒を使ったシンプルな味つけですが、カルパスのしっかりとした塩気で簡単に味が決まりますよ。

おつまみやおやつに、料理にも!カルパスを味わってみよう

スパイシーでしっかりとした塩気があるカルパスは、おつまみやおやつとして楽しむだけでなく、料理にアレンジしてもおいしく食べられます。ぜひご紹介したレシピも参考にしていただき、さまざまな場面でカルパスを味わってみてくださいね。

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