2021.2.10

豚足の保存方法|長持ちのコツ|煮込んでから保存

とろけるような柔らかさと豚肉の濃厚な旨味が魅力の「豚足」。中国や台湾などの海外はもちろん、沖縄県や鹿児島県など日本の一部地域で親しまれています。そんな豚足ですが、上手に保存しないとあっという間に傷んでしまうデリケートな食材なんです。

そこで今回は、豚足の鮮度を長持ちさせる保存方法をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

煮込んでから保存すると日持ちがよくなる

生の豚足はそのまま保存するとすぐに傷んでしまうので、必ず加熱してから保存してください。しっかりと煮込んでから保存すると、調理にかかる手間をグンと減らすことができますよ。

■豚足の煮込み方

①豚足についている毛や汚れを落とし、食べやすい大きさに切る

②鍋にお湯を沸かして、カットした豚足を入れてサッとゆでる

③一度湯を捨て、鍋をきれいにする

④鍋に豚足・長ねぎの青い部分・しょうが・にんにくを入れる

⑤水と酒を注いで、強火で煮込む

⑥沸騰したら中火にして、アクをとりながら煮込む

【ポイント】

・豚足は独特の臭みがある食材なので、長ねぎやしょうが、にんにくなど臭み消しの食材と合わせて煮込むのがおすすめです。

・煮込んでいると煮汁が蒸発してしまうので、ときどき様子を見ながら水を足しましょう。

・じっくり時間をかけて煮込むとぷるぷると柔らかい豚足に仕上がるので、1時間~2時間程度かけて加熱してくださいね。

・箸で千切れるくらいまで煮込むと豚足のおいしさを堪能できますよ。

■冷蔵庫で保存

①煮込んだ豚足の粗熱をとり、水気を切る

②保存容器に入れ、冷蔵庫で保存

【ポイント】

・煮込んだ豚足は冷蔵保存ができます。水分が残っていると傷む原因になるので、あらかじめ水気を切っておきましょう。

・豚足は冷めるとカチカチに固まりますが、再加熱すると柔らかくなります。

■冷凍庫で保存

①煮込んだ豚足をひとつずつラップで二重に包む

②冷凍用保存袋に入れて、冷凍庫で保存する

【ポイント】

・すぐに食べ切れない場合は、冷凍庫で保存すると便利ですよ。豚足は脂が多く、ラップがはがれやすいので二重にしてしっかりと包みましょう。

・密封するようにしっかりと包むのがおいしさを長持ちさせるコツです。

・解凍するときは電子レンジの解凍モードを使うと簡単ですよ。冷凍した豚足は必ず加熱調理してからお召し上がりください。

正しい保存方法で豚足のおいしさをキープしよう!

いかがでしたか?今回は、豚足の保存方法をご紹介しました。自宅で豚足を味わうのはむずかしいと思われがちですが、ひと手間かけるだけでいつでもおいしい豚足を楽しむことができます。

クラシルでは、豚足の選び方についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね!

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