2022.3.26

餃子の形に込められた思いとは?中国ではめでたい食べ物である餃子の豆知識

中華料理の王道の「餃子」。もちもちの皮とジューシーな餡が絶品の人気料理ですよね。そんな餃子が、中国ではめでたい食べ物として広まったことを知っていましたか?今回は、餃子の形に関する豆知識をご紹介します。お酒に合うおすすめレシピも必見ですよ!ぜひ最後までご覧くださいね。

中国で餃子が「めでたいもの」になったワケとは…?

餃子はもともと中国東北地方で作られていたもので、満州族が清朝を樹立した時に持ち込まれたといわれています。その餃子の形が、中国で使われていた「馬蹄銀」という貨幣に似ていたことから、「めでたいもの」とみなされるようになりました。

貨幣の形に似ていたことから「お金に恵まれるように」という願いが込められ、中国では春節の行事やお祝いの席で餃子を食べる習慣があります。餃子の中に小銭や宝石を包み、運試しをする遊びもあるそうですよ。

餃子と餃子の皮を使ったおつまみのおすすめレシピをご紹介!

ここからは、餃子と、余った餃子の皮を使ったおつまみのレシピをご紹介します。定番の焼き餃子や、餃子の皮を使ったピザなど、簡単に作れる絶品レシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.簡単に作れる 焼き餃子

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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まずは定番の焼き餃子をご紹介します。カリッと香ばしく焼けた皮の中に、旨味たっぷりでジューシーな餡が入っていてとってもおいしいですよ。皮をカリッと仕上げるコツは、サラダ油を多めにひいて焼くことです。ごはんのおかずにも、お酒のおつまみにもぴったりの一品。ぜひ作ってみてくださいね。

材料(2人前)

  • 餃子の皮・・・17枚
  • 水 (のり用)・・・大さじ1
  • 豚ひき肉・・・100g
  • キャベツ・・・150g
  • ニラ・・・20g
  • (A)料理酒・・・大さじ1
  • (A)みりん・・・大さじ1
  • (A)ごま油・・・大さじ1
  • (A)オイスターソース・・・大さじ1
  • (A)鶏ガラスープの素・・・小さじ1
  • (A)すりおろしニンニク・・・小さじ1
  • (A)すりおろし生姜・・・小さじ1
  • サラダ油・・・大さじ3
  • お湯・・・50ml

-----添え物-----

  • しょうゆ・・・大さじ1

作り方

1.ニラはみじん切りにします。
2.キャベツはみじん切りにします。耐熱ボウルに入れて、ラップをかけずに600Wの電子レンジで2分加熱し、粗熱を取ります。
3.ボウルに豚ひき肉、(A)を入れて混ぜます。
4.1、2を加えて、全体がなじむまでよく混ぜます。餃子の皮にのせ、縁に水をつけて包みます。
5.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、4を並べます。蓋をして焼き色がつくまで焼いたら、お湯を注ぎ、蓋をして強火で蒸し焼きにします。
6.水気がなくなり、中まで火が通ったら火から下ろします。お皿に盛り付け、しょうゆを添えて完成です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

2.パパっと簡単に 餃子の皮でキムチーズピザ

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余った餃子の皮で、キムチーズピザを作ってみましょう。ピリッと辛いキムチに、チーズやのりが相性抜群で後引くおいしさですよ。おうちの冷蔵庫によくある材料を使って、パパッとお作りいただけます。パーティーメニューやおつまみにぴったりなので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

材料(6枚分)

  • 餃子の皮・・・6枚

-----具材-----

  • キムチ・・・40g
  • ピーマン・・・1個
  • ハム・・・2枚
  • マヨネーズ・・・大さじ1
  • ピザ用チーズ・・・20g
  • のり (きざみ)・・・5g

作り方

準備.ピーマンのヘタ、種、ワタを取り除いておきます。
1.ピーマンを輪切りにし、ハムを千切りにします。キムチを粗みじん切りにします。
2.ボウルに1を入れ、軽く混ぜ合わせてからマヨネーズを加え、よく和えます。
3.天板にアルミホイルを敷き、餃子の皮に2を乗せ、ピザ用チーズを散らします。
4.トースターでチーズがこんがりするまで5分程度加熱します。
5.お皿に盛り付け、きざみのりをトッピングして完成です。

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