「カブ」がおいしい季節到来!真っ白なカブは、煮物や漬物のイメージが強いですが、実はもっと自由でおいしい食べ方があるんです!今回は、京王線山田駅から徒歩2分という好立地で農業を営む大久保ファームの大久保さんに、農家だからこそ知っている「カブの概念が変わる食べ方」を3つ教わりました。ぜひチェックしてみてくださいね。
【八王子 大久保ファーム】農業のプロに聞く!カブの魅力と美味しい食べ方
- 目次
- まずは生で食べてフルーツのような甘さを堪能
- 新鮮なカブは皮を剥かなくてもいい
- 【大久保ファーム】カブの野菜スティック
- 外カリ中ジュワッ「カブは揚げる」が新常識!
- カブの葉は捨てない!ひと工夫でご飯のお供に最適な一品に
- おいしいカブの秘密は「土」にあり!農家が語る野菜の魅力
- 【大久保ファーム店舗情報】
- この冬はカブの新しい食べ方を試してみて
まずは生で食べてフルーツのような甘さを堪能
カブは年に2回採れる野菜です。春にかけて育てるものと、秋に種を蒔いて冬に収穫するものがあります。今回動画内で大久保さんが収穫しているのは、冬のカブです。
土の質によって作れる野菜は異なり、大久保ファームの土はおいしいカブを作るのに適していたのだそうです。
新鮮なカブは皮を剥かなくてもいい
大久保さんは「新鮮なカブは皮を剥く必要が全くない」と言います。
新鮮なカブを見分けるポイントは
色艶がよいこと
虫に食われていないこと
葉が鮮やかな緑色であること
なのだとか!ぜひカブを購入するときの参考にしてみてくださいね。
ちなみにカブを保存する場合は、白いカブの根の部分と葉を分けて、ポリ袋に入れて野菜室で保存するのがおすすめですよ。
【大久保ファーム】カブの野菜スティック
大久保さんにカブを生でおいしく食べる方法を教えてもらいました。まず、カブを真上から4等分〜8等分にして、みかんのような形にします。そこに塩を添えるだけ!これだけで立派な野菜スティックの完成です。生のカブは非常にみずみずしくジューシーで、果物のような甘さがあります。
👨🌾農家のひとこと
大久保ファームでは、採れたてのカブを畑でそのまま丸かじりすることもあるそうですが、その味は子供たちが「甘い!」と声を上げるほどなのだとか!大久保さん曰く、カブは「大きくても小さくても味に違いはない」とのことなので、スーパーで見かけたら、まずはぜひそのポテンシャルを感じてみてください。
外カリ中ジュワッ「カブは揚げる」が新常識!
先ほども少し触れましたが、新鮮なカブは真っ白で、葉がピンと張っていて鮮やかな緑色をしています。新鮮なものは生で食べるのももちろんおいしいですが、意外にも「揚げて食べる」のがおすすめなんです!
大久保さん曰く、これが「フライドポテト感覚で食べられて最高においしい」のだとか!早速レシピをチェックしてみましょう。
【大久保ファーム】カブのポテトフライ風
フライパンに多めの油を熱したら、くし切りにしたカブを入れます。焦げ目がつくくらいこんがり焼いて、塩を振れば完成です。火を通すことでカブの中がトロッとジューシーになり、外側の香ばしさとのコントラストを楽しめますよ!フライドポテトのように揚げ焼きにするのがポイントです。 おやつ代わりにはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめなので、ぜひ作ってみてくださいね。
カブの葉は捨てない!ひと工夫でご飯のお供に最適な一品に
葉付きのカブを買ったときに、葉の部分をどう食べればいいか迷うという方も多いかもしれません。大根の葉を炒めるのは定番ですが、実はカブの葉も炒め物に最適なんですよ!
そこで大久保さんが試行錯誤の末に行き着いたのは、「シーチキン(ツナ)」を使ったふりかけです。
【大久保ファーム】カブの葉のふりかけ
「これがあれば何杯でもご飯が食べられる」と大久保さんも絶賛したカブの葉ふりかけです。まず、カブの葉を細かく刻んで、油で炒めます。そこにツナを加えて、醤油と砂糖で甘辛く味つけし、水分がなくなるまで炒めましょう。刻んだカブの葉にツナの旨味が加わることで、ごはんのお供に最適な「ふりかけ」が完成しますよ!
おいしいカブの秘密は「土」にあり!農家が語る野菜の魅力
「野菜の魅力は見かけじゃないんです」と大久保さんは語ります。 規格が整って綺麗に梱包された野菜が必ずしもおいしいわけではありません。多少形が悪くても、土作りからこだわった野菜は味が濃く、力強い旨味を持っています。
大久保ファームの野菜を食べて「なんでこんなに甘いの?」と驚くお客さんも多いと言いますが、その理由はまさに「土へのこだわり」にあるのです。
人間は結局、土に還るもの。だから土に触れると心が和む
そんな哲学を持つ大久保ファームでは、直売所だけでなく貸農園も運営しています。八王子の見晴らしのよい景色の中、土いじりをしてリラックスする時間は、現代人にとって最高の贅沢かもしれません。
みなさんも大久保フォームの貸農園で土に触れてリラックスしてみてはいかがでしょうか。
大久保ファームから見える街の景色や大久保さんのお話が聞ける動画は以下から見れますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください!
【大久保ファーム店舗情報】
【大久保ファーム】
アクセス: 京王高尾線「山田駅」から徒歩2分
主な活動: 野菜の直売、貸農園の運営
その他直売所: 銭湯「松の湯」(八王子市小宮町)内でも販売中
この冬はカブの新しい食べ方を試してみて
今回は、八王子・大久保ファームの大久保さんにカブのおいしい食べ方や新鮮なカブの見分け方などを教えていただきました。漬物や煮物にすることの多いカブですが、生でそのまま食べたり、揚げたりと意外な食べ方に驚かれた方も多いのではないでしょうか。ぜひ今回ご紹介したレシピを試していただき、大久保ファームにも足を運んでみてくださいね。
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