2022.7.29

とうもろこしが冷めてもシワシワにならない裏技!専門家おすすめの簡単テクを検証してみた

とうもろこしが店頭に並ぶ機会が増えてきました!季節ものをおいしく食べたいところですが、家でゆでた後、少し時間をおいたらシワシワになってしまったという経験はありませんか?そこで今回は、クラシルの管理栄養士(樺沢風音さん)がおすすめするとうもろこしがシワシワにならない裏技をご紹介します。検証の後にはとうもろこしを使ったおつまみもご紹介しますよ!ぜひ最後までご覧くださいね。

ゆでた後の工程がポイント!

この検証で大切になってくるのは、ゆで方ではなく、ゆでた後の工程です!

ゆでたとうもろこしがシワシワになるのは、実の水分が蒸発することで起こる現象。特にゆでた後はとうもろこしが熱く、水分が抜けやすいので、そのまま置いておくとシナッとしてしまうようです。

そこで今回は「氷水」に浸けるという裏技を検証します! 氷水に5分間浸すだけで、実の水分を抜けにくくする効果があるそう。

普通にゆでて冷ましたモノと比べてどう変化があるのか、実際に比較してみました。

早速検証していきます!

材料

  • とうもろこし(皮なし/250g)・・・2本
  • 水・・・2L
  • 塩・・・大さじ2
  • 氷水・・・適量

ゆで方はどちらも同じ方法で行います。

まず鍋に2Lの水と塩大さじ2を入れて、沸騰したらとうもろこし1本(写真は1本をふたつに切り分けたもの)を入れ、8分程ゆでていきます。

1本はそのまま、もう一本は氷水に入れて5分冷やしておきました。

ゆでたては、特に目立った変化はありません。果たしてふたつのとうもろこしにどのような変化が現れるのでしょうか?

結果はこちら…!

10分ほど冷ました頃から、さっそくなにもしなかったとうもろこしに変化がありました。ところどころ表面がへこんできて、水分が抜けてきています。1時間後にはシワシワになってしまいました。

一方、氷水につけたものは見た目に変化は見られません。そのまま8時間後に状態を見ても実はしっかりときれいな状態のままでした。

プリプリ感が長続き!味も申し分なしのできばえです!

今回はとうもろこしをシワシワにさせない裏技を検証しました。このやり方はゆでた後に氷水に5分浸すだけという簡単な方法で、おいしい状態を長くキープできるところがよいですね。ぜひ一度お試しください。

とうもろこしで作るおすすめレシピをご紹介!

裏技の検証とあわせて、今回は夏の味覚、「とうもろこし」と「枝豆」を使ったチーズのおつまみをご紹介します!色合いもきれいで手が止まらなくなる一品ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

コーンと枝豆で 2色のカリカリチーズ

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
※画像タップでレシピ動画ページに移動します。

やみつきになること間違いなし!「コーンと枝豆で 2色のカリカリチーズ」を作ってみませんか?ピザ用チーズにコーンや枝豆をのせてカリッと焼きあげた、ビールによく合う一品です。フライパン一つで作れるから、とっても簡単ですよ!弱火でじっくりと焼くより、強火で一気に加熱するのが、カリカリに仕上げるポイントです。ぜひお試しくださいね。

材料(8枚分(直径約5〜7cm))

  • ピザ用チーズ・・・150g
  • コーン (冷凍)・・・80g
  • 枝豆 (冷凍・正味)・・・80g
  • 塩・・・少々
  • 黒こしょう・・・少々

-----お好みで-----

  • ケチャップ・・・適量
  • マヨネーズ・・・適量

作り方

準備.枝豆はさやから取り出しておきます。 コーンは解凍して水を切っておきます。
1.フライパンを中火で熱し、ピザ用チーズを直径5cm程度の丸い形に広げます。
2.1が溶けてきたら枝豆とコーンをそれぞれチーズの上に敷き詰め、塩、黒こしょうをかけ強火にします。
3.チーズがカリッとしてきてフライパンから剥がせるようになったら裏返し、反対側にも軽く焼き色がついたら火からおろします。
4.同様に、残りの材料で1〜3を繰り返し、完成です。お好みでケチャップやマヨネーズを添えてお召し上がり下さい。

プリップリでおいしいとうもろこしをどうぞ!

いかがでしたか?今回は管理栄養士監修の、とうもろこしをシワシワにさせない裏技を検証しました。この裏技を試せば、時間が経っても、まるでゆでたてのようなプリッとした実にかじりつくことができますよ。おすすめのレシピとあわせて、この夏にぜひ挑戦してみてくださいね。

※20歳未満の飲酒はやめましょう。

監修:クラシル 管理栄養士 樺沢風音

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