2020.7.13

イカの保存方法|長持ちのコツ|さばいてから保存

プリッとした歯ごたえが特徴の「イカ」。淡泊な味わいでどんな料理にも合わせやすいので、活躍の場が広い魚介類ですよね。しかし、上手に保存しないと、いつの間にか傷んでしまいます。鮮度が重要なイカは、どのように保存すればおいしさを長持ちさせることができるのでしょうか?

今回は、イカの鮮度を長持ちさせる保存方法をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

さばいてから保存が鉄則!冷凍もおすすめ

イカを保存するときは、必ずさばいてから保存するようにしましょう。イカの内臓は傷みやすいため、取り除いておくことが大切です。

■イカのさばき方

①イカの胴体に指を入れてくっついている部分をはがし、内臓を足ごと引き抜く

②胴体の固い部分を包丁で取り除く

③イカの皮を取り除く

④胴体を開いて、内側にある薄皮を取り除く

⑤①で取り除いた足と内臓を切り離し、くちばしを取り除く

⑥ゲソの吸盤に塩をふって揉み、流水で洗い流す

⑦ゲソを使いやすい大きさに切り分ける

⑧内臓の墨袋を取り除く

【ポイント】

イカの皮を取り除くときは、耳の中心部分に指を入れて、耳ごと引っ張るようにはぐときれいに取りやすいですよ。内側の薄皮は手でむきづらいので、キッチンペーパーなどを使ってこするように取り除くとラクにむくことができます。墨袋が破けるとまな板や手が汚れてしまうので、慎重に取り除いてくださいね。

■冷蔵庫で保存

①イカをさばいて水気を取る

②部位ごとに分けて、ラップで包む

③②をジッパー付保存袋に入れて、空気を抜きながら口を閉じる

④冷蔵庫で保存する

【ポイント】

イカは空気に触れると鮮度が落ちてしまうので、ラップとジッパー付保存袋を使ってぴっちりと密封しましょう。保存したイカは、できるだけ早めにお召し上がりくださいね。

■冷凍庫で保存

①イカをさばいて水気を取る

②部位ごとに分けて、ラップで包む

③②をジッパー付保存袋に入れて、空気を抜きながら口を閉じる

④冷凍庫で保存する

【ポイント】

しばらく使う予定のないイカは、冷凍保存するのがおすすめです。イカは水分が少ない魚介類なので、食感や味が劣化しづらいんですよ。解凍するときは冷蔵庫に移してゆっくりと溶かすか、ジッパー付保存袋に入れたまま流水解凍するといいでしょう。冷凍したイカは、かならず加熱調理してからお召し上がりください。

正しい保存方法でイカのおいしさをキープしよう!

いかがでしたか?今回は、イカの保存方法をご紹介しました。イカをさばくのは少しコツが必要ですが、さばいてから保存することで鮮度がグッと長持ちしますよ。

クラシルでは、イカの選び方についてもご紹介しています。そちらもぜひ参考にしてみてくださいね!

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