2021.3.11

豚もも肉の選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

豚肉といえば、使い勝手が抜群で私たちの食卓に欠かせない食材ですよね。中でも「豚もも肉」はあっさりとした味わいとやわらかい肉質が特徴。どんな食材とも合い、調理法も選ばないため、老若男女問わず食べやすい部位として人気です。

今回は、そんな豚もも肉に含まれる栄養素や、おいしい豚もも肉の選び方について詳しくご紹介します。ぜひお買い物の際の参考にしてみてくださいね。

豚もも肉ってどんな食材?

スーパーでいつでも手に入り、様々な食材と相性抜群な豚肉は、私たちの食卓に欠かせない存在ですよね。

中でも「豚もも肉」は、あっさりした味わいとやわらかい肉質で人気がある、赤身が中心の部位です。定番の炒め物や生姜焼きだけでなく、野菜の肉巻きなどにも向いています。

また、良質なたんぱく質やビタミンB群、鉄などの栄養素も含まれていて、ぜひ積極的に食卓に取り入れたい食材なんです。

主要な栄養素はこちら

豚もも肉100gに含まれる主な栄養素は以下の通りです。

・エネルギー 183kcal

・たんぱく質 20.5g

・脂質 10.2g

・炭水化物 0.2g

・鉄 0.7mg

・ビタミンB1 0.90mg

・ビタミンB2 0.21mg

・ビタミンB6 0.31mg

文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)

高たんぱく質な豚もも肉

脂身が少なく、赤身が中心の豚もも肉は、たんぱく質をしっかりと摂りたいとき方にもぴったりな部位です。また、ビタミンB1や鉄などの栄養素も含まれています。以下、詳しく見ていきましょう。

■たんぱく質

たんぱく質は、私たちの体をつくる大切な栄養素です。筋肉量を維持したり、健やかな肌や髪の毛を作るためにも欠かせません。豚もも肉は、脂質が少なく赤身が中心の部位なので、たんぱく質を効率よく摂取することができますよ。

■ビタミンB1

炭水化物をエネルギーに変換するときに活躍する栄養素。ビタミンB1が不足していると、いくらごはんやパンを食べても、エネルギーへと変換する効率が悪くなり、疲れやすくなってしまいます。また、ビタミンB1には皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあります。

■鉄

赤血球を作るために欠かせない栄養素。肉や魚などの動物性食品に含まれる「ヘム鉄」は、野菜や海藻、大豆などの植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」に比べ、より効率的に吸収することができます。

人気のカテゴリ