“おせち”を大晦日に食べるのはNG?!いざ聞かれると答えにくいルールをスッキリ!

“おせち”を大晦日に食べるのはNG?!いざ聞かれると答えにくいルールをスッキリ!

お正月の華やかな行事食「おせち」。そんなおせち、「元日に食べるもの」として認識している方も多いですよね。はたして、大晦日に食べるのはマナー違反なのでしょうか…?今回は、おせちを食べるタイミングについて、わかりやすく解説します。後半では、簡単に作れるおせちレシピをご紹介しますよ。ぜひ最後までご覧くださいね。

  • 目次
  • おせち料理は大晦日に食べてはいけない?
  • おすすめおせちレシピをご紹介!
  • 1.トースターで簡単 ミニ伊達巻
  • 2.お手軽おせち レンジでたたきゴボウ
  • 3.レンジで簡単 栗きんとん
  • おせち料理にチャレンジしよう!

おせち料理は大晦日に食べてはいけない?

おせち料理は、年末に作り置きして三が日に食べる…というイメージが一般的ですよね。でもじつは、「元日になってから食べ始めなければならない」という決まりはありません。食べるタイミングは地域や家庭の習慣によって異なり、大晦日に食べ始めるのがNGなわけではないんですね。

そもそも「おせち料理」とは、もともと季節の節目である五節句である、1月7日の「人日(じんじつ)」、3月3日の「上巳(じょうし)」、5月5日の「端午(たんご)」、7月7日の「七夕(しちせき)」、9月9日の「重陽(ちょうよう)」に供えられる料理のこと。時代の移り変わりとともに五節句の風習が薄れ、正月のおせち料理だけが残ったと言われています。現在のようなおせちの原型ができたのは江戸時代末期とされ、意外にも比較的新しい文化です。

そのため、おせちの内容や食べる時期には地域差が大きく、たとえば北海道、東北、甲信越、四国、九州の一部地域では、大晦日からおせちを食べる習慣が根付いています。「元日から食べ始める」という地域が多いものの、厳密なルールがあるわけではないため、家庭のスタイルに合わせて好きなタイミングで楽しんでよいものなんですよ。

おすすめおせちレシピをご紹介!

さてここからは、おせち料理を手軽に楽しめる簡単レシピをご紹介します。しっとりと甘い伊達巻や、電子レンジで作れるたたきごぼうなどをピックアップしました。普段の副菜としても役立つレシピなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.トースターで簡単 ミニ伊達巻

材料 (1本(25cm×25cmの型1台分))

  • 3個
  • はんぺん 50g
  • (A)砂糖 大さじ1
  • (A)みりん 大さじ1
  • (A)しょうゆ 小さじ1
  • サラダ油 小さじ1

手順

  1. 準備 オーブントースターの天板のサイズに合わせてアルミホイルで型を作り敷いておきます。
  2. 1 はんぺんは2cm角に切ります。
  3. 2 フードプロセッサーに卵を割り入れ、1、(A)を入れなめらかになるまで撹拌します。
  4. 3 天板に乗せたアルミホイルにサラダ油を塗り、2を流し入れ、オーブントースターで15分程中まで火が通り、焼き色がつくまで焼きます。
  5. 4 温かいうちに型から外し、巻きすに乗せて巻き、輪ゴムで両端を留めて縦にして30分程おき粗熱をとり形を整えます。
  6. 5 一口大に切り、器に盛り付けて完成です。

💡卵とはんぺんを混ぜて作る、ふんわり食感が魅力の一品!卵のコクと甘い味つけが相性抜群で、お子様も食べやすいですよ。生地はフードプロセッサーを使って作り、オーブントースターで焼いて仕上げるお手軽な一品。比較的簡単に作れるので、チャレンジしやすいレシピですよ。

※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。

2.お手軽おせち レンジでたたきゴボウ

材料 (2人前)

  • ごぼう 150g
  • 酢水
  • 500ml
  • 大さじ1
  • 味付け
  • しょうゆ 大さじ1
  • 大さじ1
  • 白すりごま 大さじ1
  • 砂糖 小さじ2

手順

  1. 準備 ごぼうは皮をこそげ落としておきます。
  2. 1 ごぼうは5cm幅に切ります。酢水の材料を入れたボウルに加え、5分程さらします。
  3. 2 別の耐熱ボウルに水気を切った1を入れて、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジでごぼうが柔らかくなるまで3分程加熱します。
  4. 3 まな板にのせて、麺棒で叩きます。
  5. 4 ボウルに味付けの材料を入れて混ぜ合わせ、温かいうちに3を入れて和えます。
  6. 5 器に盛り付けて完成です。

💡ごぼうの香りがしっかり感じられ、甘酸っぱい味つけが後を引く一品です。電子レンジで作れるので火加減の心配がないのもうれしいポイント。おせち料理としてだけでなく、普段の食卓の箸休めにもぴったりです。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。

3.レンジで簡単 栗きんとん

材料 (2人前)

  • さつまいも 200g
  • 水 (さらす用) 300ml
  • 栗の甘露煮 4粒
  • シロップ (栗の甘露煮) 大さじ4
  • ふたつまみ

手順

  1. 1 さつまいもは皮をむき、2cm幅の半月切りにします。水を入れたボウルに入れ、5分程さらします。
  2. 2 水気を切り、耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジでやわらかくなるまで4分程加熱し、粗熱を取ります。
  3. 3 栗の甘露煮の2粒は縦半分に切り、残りの2粒は粗みじん切りにします。
  4. 4 2をスプーンでつぶし、3の粗みじん切り、シロップ、塩を加えてよく混ぜ合わせ、4等分にします。
  5. 5 ラップに4、残りの3を1枚の順にのせ、口をねじって形を整えます。ラップを外し、器に盛り付けてできあがりです。

💡ホクホクとした栗とさつまいもの甘みがベストマッチ!なめらかな食感で、ひと口食べれば思わず笑顔になるおいしさですよ。ラップできゅっと包むと、ころんとかわいらしい見た目になります。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。

おせち料理にチャレンジしよう!

いかがでしたか?おせち料理にまつわる豆知識と、おうちで作れる絶品レシピをご紹介しました。一年のはじまりにとっておきのおせち料理があると、一気に食卓が華やぎますよ。ぜひこの機会に、おせち料理にチャレンジしてみてくださいね。

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