2021.4.27

ネクタリンの保存方法|長持ちのコツ|追熟でおいしく

「ネクタリン」という果物をご存知でしょうか。桃の一種で、見た目はスモモに似ています。桃の表面にはふわふわとした産毛が生えていますが、ネクタリンはこの産毛が無く、つるんとしているのが特徴です。桃に比べて酸味が強く、完熟すれば甘酸っぱく濃厚な味わいを楽しむことができます。

今回は、そんなネクタリンの正しい保存方法をご紹介します。旬の時期のネクタリンのおいしさをキープして楽しみましょう!

まずは固さをチェック!「追熟」がポイント

ネクタリンは、桃と同じように収穫後も「追熟」する果物。固いネクタリンは、未熟で食べ頃にはまだ早い状態です。購入したネクタリンが固かった場合は、常温で保存して追熟させましょう。熟すにつれて果実が柔らかくなり、甘い香りが漂ってきますよ。おいしく食べるには、食べ頃を見極めることが大切です。

■常温で保存

①ネクタリンを1つずつ新聞紙で包む

②風通しが良く、直射日光の当たらない場所で常温保存する

【ポイント】

・包む前に洗う必要はありません。

・新聞紙で包むことで、乾燥するのを防ぎます。

・柔らかくなったら、すぐに食べない場合は冷蔵庫に移しましょう。

■冷蔵庫の野菜室で保存

①ネクタリンを1つずつラップで包む

②ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存

【ポイント】

・ネクタリンは冷気に弱く、乾燥しやすい果物です。ラップとポリ袋で二重にすることでみずみずしさを保ちます。

・熟したネクタリンはあまり日持ちしません。出来るだけ早めにお召し上がりください。

■カットして冷凍保存

①ネクタリンを水で洗い、水分をキッチンペーパーなどで拭き取る

②食べやすい大きさにカットする

③冷凍対応の保存容器に入れ、冷凍庫で保存

【ポイント】

・ネクタリンは皮ごと食べられる果物です。食感が気になる場合は皮を剥いてお召し上がりください。

・半解凍の状態で食べるのがおすすめです。

※冷凍前、調理する環境は必ず清潔な場所で行ってください。
※食材によって冷凍前と食感や風味は異なる場合がございますのでご注意ください。

正しい保存方法でネクタリンを楽しもう!

今回は、ネクタリンの保存方法をご紹介しました。ネクタリンは、出回る時期が夏場に限られている果物です。旬の時期に購入したら、上手に保存しておいしさをキープしたいですよね。また、おいしく食べるには、しっかり追熟して、食べ頃を逃さないことが大切ですよ。

クラシルでは、ネクタリンの選び方についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

ネクタリンの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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