2020.7.10

落花生の保存方法|長持ちのコツ|状態に合わせた保存方法で

カリッと香ばしい「落花生」。手軽に食べられるバターピーナッツはもちろん、秋だけに味わえる国産の生落花生は、甘くホクホクとした食感がやみつきになるおいしさですよね。今回は、そんな落花生の正しい保存方法をご紹介します。ぜひ参考にして、甘く香ばしい風味を存分に楽しみましょう!

生、乾燥、炒りで保存方法が大きく異なる

落花生には生落花生、乾燥生落花生、炒り落花生の3種類があります。収穫したての新鮮なものが「生落花生」、それを乾燥させたものが「乾燥生落花生」、それをさらに香ばしく炒ったものが「炒り落花生」になります。それぞれ保存方法が大きく異なり、おいしさを長持ちさせるにはいくつかコツがあります。

「生落花生」の保存方法

生落花生は水分を多く含んでいるので、あまり日持ちしません。生のまま保存しておくと甘味が落ちてしまうので、購入したその日のうちにゆでて冷蔵もしくは冷蔵保存するのがおすすめです。

■生落花生をゆでて冷蔵保存
①落花生は流水でよく洗い、泥や汚れを取り除く。
②鍋にお湯を沸かし、お湯に対して3%の塩と落花生を入れ、落し蓋をする。
③中火で40分ほどゆでたら火から下ろす。
④ザルに上げて水気を切り、完全に冷ます。
⑤タッパーに乾いたキッチンペーパーを敷き、落花生を入れて蓋をする。
⑥冷蔵庫の冷蔵室で保存する。

【ポイント】
・ゆで落花生はあまり日持ちしないので、できるだけ早めに食べきるようにしましょう。

■生落花生をゆでて冷凍保存
①落花生を流水でよく洗い、泥や汚れを取り除く。
②鍋にお湯を沸かし、お湯に対して3%の塩と落花生を入れ、落し蓋をする。
③中火で40分ほどゆでたら火から下ろす。
④ザルに上げて水気を切り、完全に冷ます。
⑤殻を剥いて冷凍用保存袋に入れ、しっかりと空気を抜いて口を閉じる。
⑥冷凍庫で保存する。

【ポイント】
・召し上がる際は事前に解凍せず、直接料理に加えて必ず再加熱してください。炊き込みごはんや炒め物、煮豆など幅広い料理に活用することができます。

「乾燥生落花生」の保存方法

おいしさを最も長持ちさせることができるのが、こちらの乾燥生落花生です。保存する際に特に気を付けたいのが、脂肪分の酸化と湿気です。保存の際はできる限り空気に触れないようにして、冷蔵もしくは冷凍保存するようにしましょう。

■乾燥生落花生を冷蔵保存
①落花生を殻付きのまま、もしくは殻を剥いてジップ付きポリ袋に入れる。
②乾燥剤を入れる。
③空気をしっかりと抜く。
④冷蔵庫の冷蔵室で保存する。

【ポイント】
・乾燥生落花生は、必ず冷蔵庫の冷蔵室で保存するようにしましょう。野菜室は温度と湿度が高いため、あまりおすすめできません。

■乾燥生落花生を冷凍保存
①落花生を殻付きのまま、もしくは殻を剥いて冷凍用保存袋に入れる。
②空気をしっかりと抜く。
③冷凍庫で保存する。

【ポイント】
・乾燥生落花生は冷凍保存することで、より新豆に近い風味を長く保つことができます。
・召し上がる際はフライパンで炒るか、直接料理に加えて必ず加熱してください。

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