2020.7.10

落花生の選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

カリッと香ばしい風味が魅力の落花生。落花生といえばバターピーナッツなど輸入品が定番ですが、実は秋になると国産の「生落花生」が出回るんです。今回は、そんな落花生に含まれる栄養素や、正しい食べ方、新鮮なの選び方についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

花が落ちて実が生まれる「落花生」

「落花生」は「ピーナッツ」とも呼ばれていますが、ナッツ(木の実)ではなくマメ科の植物です。夏になると黄色い花を咲かせ、その花が受粉して落ちると土の中に潜って実が生まれることから「落花生」と名付けられました。

秋だけに味わえる国産「生落花生」

日本で販売されている落花生のほとんどが輸入品ですが、旬である8月〜10月には国産の生落花生が出回ります。落花生は生では食べられませんが、新鮮なものを炒ったりゆでたりすることで、他にはないほどに甘く香ばしい風味が楽しめます。

日本で栽培されている品種は5種類のみ

落花生は世界中で栽培されており、なんとその品種は1600種類以上になります。日本には17種類程の品種がありますが、現在栽培されているのはわずか5種類のみ。その70%〜80%は千葉県で生産されており、特に八街市(やはたし)の落花生は甘味が強く風味がいいのが特徴です。

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