身がやわらかくて旨味たっぷり!塩焼きやフライ、刺身など、さまざまな料理で親しまれている「アジ」の漁獲量がいちばん多い都道府県はどこでしょうか?正解発表のあとは、アジを使った人気レシピもご紹介します。ぜひ最後までご覧くださいね。
日本で1番“アジ”が獲れる都道府県は?3位宮崎県、2位島根県を抑えたダントツ1位は…
ランキングの発表!
さっそくランキングの発表です!このランキングは、農林水産省の調査を参考に作成しました。年間のアジ類漁獲量を比べています。1位の都道府県はどこか、予想してみてくださいね。
第5位・・・愛媛県 4,694 t
第4位・・・高知県 5,053 t
第3位・・・宮崎県 10,481 t
第2位・・・島根県 12,411 t
気になる第1位は...。
第1位・・・長崎県 41,509 t
1位はダントツで長崎県でした! 予想していた都道府県はランクインしていましたか?
海に囲まれた立地の長崎県は、全国でも有数の水産県です。私たちの食卓には欠かせないあじ類の漁獲量も日本一を誇っており、野母(のも)んあじやごんあじ、旬(とき)あじなどのブランドアジは特に人気を集めています。
アジは塩焼きのほか、フライや刺身、干物などさまざまな食べ方で楽しまれており、私たちの食卓には欠かせない存在です。スーパーなどでも比較的手に入りやすい魚であるため、調理のレパートリーがあると重宝すること間違いありませんよ。
アジを使ったおすすめレシピをご紹介!
漁獲量のランキングを見てきたところで、ここからはアジを使って作る人気のレシピをご紹介します。揚げないで作れるアジフライや野菜たっぷりのアジの南蛮漬け、アジの干物を活用した薬味香るさっぱり混ぜずしなど、バリエーション豊かなレシピを集めました。ぜひチェックしてみてくださいね。
1.お手軽 揚げないアジフライ
トースターを使ってお手軽に!揚げないアジフライのレシピをご紹介します。アジに塩こしょう、そしてマヨネーズを塗ってパン粉をつけ、トースターでこんがりと焼いたら完成です。油で揚げない分、マヨネーズ油分を補うことでカラッと揚げたような食感になりますよ。衣のサクッとした食感と、ふんわりやわらかいアジの身が絶品です。
材料(2人前)
- アジ (開き)・・・2枚
- 塩 (下処理用)・・・ふたつまみ
- 塩こしょう・・・ふたつまみ
- マヨネーズ・・・大さじ3
- パン粉・・・50g
- レモン (くし切り)・・・2切れ
- キャベツ (千切り )・・・100g
作り方
1.アジは塩をふり10分程おき、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
2.塩こしょうをふり、マヨネーズをぬります。
3.パン粉をまぶし、アルミホイルを敷いた天板にのせ、オーブントースターで7分程パン粉がカラっとしてアジに火が通るまで焼きます。
4.キャベツをのせた器に盛り付けて完成です。お好みでレモンを絞ってお召し上がりください。
※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W220℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。
2.野菜たっぷり アジの南蛮漬け
さっぱり味でお箸が進む!野菜たっぷりアジの南蛮漬けはいかがでしょうか。粉をつけてカラッと香ばしく揚げたアジを、彩り豊かな野菜とともに南蛮漬けのタレに漬け込んで味をなじませたら完成です。味がしっかり染み込んだアジと、シャキシャキの野菜が相性抜群でとてもおいしいですよ。ぜひ作ってみてくださいね。
材料(2人前)
- アジ (3枚おろし)・・・2尾
- 薄力粉・・・大さじ2
- 揚げ油・・・適量
- 紫玉ねぎ (100g)・・・1/2個
- ピーマン・・・2個
- にんじん・・・50g
- (A)料理酒・・・大さじ3
- (A)砂糖・・・大さじ3
- (A)酢・・・大さじ3
- (A)しょうゆ・・・大さじ3
- (A)鷹の爪輪切り・・・小さじ1
作り方
準備.にんじんは皮をむいておきます。 ピーマンはヘタと種を取り除いておきます。
1.紫玉ねぎは薄切りにします。ピーマンは千切りにします。にんじんは千切りにします。
2.アジは3等分に切り、薄力粉をまぶします。
3.鍋底から5cm程の高さまで揚げ油を注ぎ、170℃に熱し、2を入れます。こんがりときつね色になり、火が通るまで3分ほど揚げ、油を切ります。
4.大きめの耐熱ボウルに(A)を入れて混ぜ合わせ、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱します。
5.1、3を入れて和えます。ラップをかけて粗熱を取り、冷蔵庫で10分ほど味をなじませます。
6.器に盛り付けて完成です。
※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。
様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。
3.アジの干物活用 薬味香るさっぱり混ぜずし
アジの干物を使ったアレンジメニュー!薬味が香る、アジの干物のさっぱり混ぜずしのレシピのご紹介です。焼いてほぐしたアジの干物と刻んだミョウガ、白いりごまを酢飯に混ぜ込み、大葉をトッピングしたら完成です。アジの旨味と白ごまの風味、そして薬味のさわやかな香りが食欲をそそる一品です。ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。
材料(2人前)
- アジ (干物)・・・1尾
- ミョウガ・・・1個
- 大葉・・・3枚
- ごはん (温かいもの)・・・350g
- (A)酢・・・大さじ1.5
- (A)砂糖・・・大さじ1/2
- (A)塩・・・小さじ1/2
- 白いりごま・・・大さじ1
作り方
1.アジの干物はアルミホイルの上に乗せて、トースターで焼き目がつくまで10分程焼き、粗熱をとっておきます。
2.ボウルに(A)を混ぜ合わせ、温かいごはんにかけて切るように混ぜ、布巾などをかけて蒸らしておきます。
3.ミョウガは粗みじん切りにします。
4.大葉は縦半分に切り、千切りにします。
5.1の骨と皮を除き身を粗くほぐして2に加え、3、白いりごまも入れて全体に混ぜ合わせます。器に盛り付けて、4を飾ったら完成です。
※お使いのトースター機種によって焼き加減が異なりますので、様子を見ながらご調整ください。今回は1000W200℃で焼いています。トースターは庫内が狭く、食材と熱源の距離が近いため、加熱中の食材の油が落ちたり、油はねなどが原因で発煙、発火の恐れがあります。加熱中は目を離さないでください。
今日の夕食においしいアジ料理はいかが?
いかがでしたか?今回は、アジにまつわるランキングと、アジを使った人気のおかずレシピをご紹介しました。どれもアジのおいしさを存分に味わえるレシピばかりで、お箸がどんどん進むこと間違いなし!ご紹介したレシピを参考にして、ぜひ作ってみてくださいね。
[出典]農林水産省「令和6年海面漁業生産統計調査(あじ類)」を加工して作成
(https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/kaimen_gyosei/)
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