2021.3.17

ブルーベリーの保存方法|長持ちのコツ|乾燥を防ぐ

小粒でかわいらしく、色鮮やかな「ブルーベリー」。その甘酸っぱい小さな果実に、私たちの美容と健康をサポートしてくれる栄養素がぎゅっと詰まっています。

今回は、そんなブルーベリーの正しい保存方法をご紹介します。新鮮なおいしさをキープして楽しみましょう!

保存のポイントは「乾燥を防ぐ」!冷凍保存もOK

ブルーベリーは、収穫後時間の経過とともに風味が落ちてきます。新鮮なうちに早めに食べるのが一番ですが、正しく保存すれば長くおいしさを保つことができますよ。用途に応じて保存方法を選び、色々な食べ方で楽しみましょう。

■冷蔵庫の野菜室で保存

①実の状態を確認し、皮が破れているもの、破けた実から出た汁が付いたものは取り除く

②水洗いせず、そのままポリ袋に入れて口を軽く縛る

③冷蔵庫の野菜室で保存

【ポイント】

・傷んだ実から出た汁が他の実に付着すると、カビの原因になることがあります。保存する前に傷んだ実が無いか確認しましょう。

・水洗いすると、皮が柔らかいため破れてしまうことがあります。また、表面のブルームが取れてしまいます。食べる直前に洗いましょう。

・おいしさを保つには、乾燥を防ぐことが大切です。冷蔵庫は乾燥しやすいため、購入時のパックからポリ袋に移しましょう。

・ポリ袋の口は、きつく縛ると通気性が悪くなってしまうので、必ずゆるめに縛るようにしましょう。

■冷凍庫で保存

①果実を洗って、キッチンペーパーなどで水気を拭き取る

②冷凍用保存袋に入れて平らにし、空気を抜いて袋を閉じる

③冷凍庫で保存

【ポイント】

・水気が残っていると霜の原因となるため、しっかり拭き取りましょう。

・冷凍したブルーベリーは皮にシワが寄り、実もぶよぶよになってしまうためトッピングなどには向きません。半解凍してそのまま食べる、凍ったままスムージーやデザート作りに使用するのがおすすめです。

※冷凍前、調理する環境は必ず清潔な場所で行ってください。

※食材によって冷凍前と食感や風味は異なる場合がございますのでご注意ください。

色々な食べ方でブルーベリーを楽しもう!

今回は、ブルーベリーの保存方法をご紹介しました。生のブルーベリーが手に入りやすくなる時期は、国産が出回る6~8月の短い期間です。店頭で見かけたらぜひ手に取って、正しい保存方法でフレッシュなおいしさを味わってみてください。

もし沢山手に入ったら、冷凍保存をしておいしさを保ち、ジュースやジャムなどに活用してみてくださいね。自分で作れば、甘さを加減できるのでお好みの味にすることができますよ。

またクラシルでは、ブルーベリーの選び方と栄養についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

ブルーベリーの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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