レジのアルバイトをしているこちらの女性。徐々に仕事にも慣れてきたある日、お客さんが何やら見たことのないお札を出してきました。「偽札かも…?」とあわてた女性が先輩に相談すると、先輩はなぜか笑いだしたのです!そこには聞けば思わず納得の「ある理由」が隠れていて…?
「え、偽札…!?」初めて見たお札にびっくり→あわてて先輩の店員に相談すると…衝撃の事実が発覚!


お客さんが出したのは「2千円札」だったのです!2千円札を見たことがなかった女性のあわてぶりを見て、先輩とお客さんはほほえましく思うと同時に、時の流れの速さを改めて感じたのでした。
Illustrator:こたつラボ
旬の野菜を使ったおすすめレシピをご紹介!
時代の流れがあっという間に過ぎるように、季節の移り変わりも早く感じますよね。その時季に旬を迎える野菜をおいしく食べて、四季の変化を楽しみたいものです。そこで今回は、旬の野菜で作る絶品レシピをご紹介!そら豆とエビを組み合わせた、お酒のおつまみにもなる一品ですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。
そら豆とエビのガーリックソテー
やみつき必至のおいしさ!そら豆とエビのガーリックソテーはいかがでしょうか。そら豆の風味とエビの旨味が相性抜群ですよ。一口食べるとニンニクの香りがふわっと広がり、どんどん食欲をかき立てられます。晩酌のおつまみにあるとよろこばれること間違いなしの一品ですよ。ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。
材料(2人前)
- エビ (むきエビ)・・・100g
- 片栗粉 (下処理用)・・・大さじ1
下味
- 塩・・・ひとつまみ
- 黒こしょう・・・ひとつまみ
- そら豆・・・60g
- ニンニク・・・1片
- 鷹の爪輪切り・・・小さじ1/2
- レモン汁・・・小さじ1
- 塩・・・ひとつまみ
- 黒こしょう・・・ひとつまみ
- オリーブオイル・・・大さじ1
作り方
準備.そら豆はさやから取り出しておきます。
1.ニンニクは薄切りにして、芽を取り除きます。
2.そら豆は皮に切り込みを入れます。耐熱ボウルに入れて、ふんわりとラップをかけ、やわらかくなるまで600Wの電子レンジで30秒ほど加熱します。粗熱を取り、皮をむきます。
3.エビは背中に切り込みを入れて、片栗粉をまぶして軽く揉み、10分ほど置きます。
4.流水で洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。ボウルに入れて下味の材料を揉みこみます。
5.フライパンを中火で熱し、オリーブオイル、1、鷹の爪輪切りを入れて炒め、香りが立ったら4を加えて炒めます。
6.エビの色が変わってきたら、2を加えて中火で炒めます。
7.レモン汁、塩、黒こしょうを加えて中火で炒め合わせ、全体に火が通ったらお皿に盛り付けて完成です。
※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。
旬の食材をおうちで楽しもう!
いかがでしたか?ジェネレーションギャップを感じるエピソードと、旬の食材で作るおかずレシピをご紹介しました。今回ご紹介したレシピのようにシンプルな味つけにすると、旬の食材のおいしさが引き立ちますよ。ぜひおうちで旬の食材をお楽しみくださいね。