シャキシャキ食感がおいしい「えのき」。手軽でリーズナブルなので常備している方も多いのでは?ところで、えのきの根元をほぐすときは、どうしていますか?丁寧にすると意外と時間がかかるし、適当にすると太さがそろわないことも…。そこで今回は、えのきに関する早ワザをご紹介します!後半には、えのきを使ったおいしいレシピも登場しますよ。ぜひ最後までご覧くださいね。
えのき、“秒”でほぐれる簡単ワザに「これははやい!」「一瞬でできた!」
- 目次
- はやい!えのきのほぐし方
- 一瞬でできた!えのきの下ごしらえ
- おすすめレシピをご紹介!
- 1.ポン酢ニラだれで レンチンえのきの豚肉巻き
- 2.えのきと油揚げの簡単和え
- 3.えのきとベーコンのミルクスープ
- 覚えておきたい!時短テクニック
はやい!えのきのほぐし方
毎日の家事は、小さな手間の積み重ねですよね。だからこそ、ちょっとしたワザを増やしておきたいもの。それでは、えのきを調理するときの早ワザを見ていきましょう!
①袋ごと石づきを切り落とす
袋ごと切り落とすと、おがくずなどのゴミが散らばりにくくて時短になります。
そして、えのきは洗う必要なし!市販のえのきは、おがくずなどの木材に米ぬかなどの栄養を加えた「菌床」で栽培されています。土や虫などがつかない環境で栽培されているので洗わなくても使えるんですよ。
②根元をフォークで割く
細かくバラバラにしたいとき、手で割くと意外と時間がかかりますよね。根元のくっついている部分をフォークで割いていくと…
このように均一にほぐすことができました!手で細かくするよりぐっとスピーディーにできますよ。
一瞬でできた!えのきの下ごしらえ
フォークを使って、えのきを一瞬でバラバラにほぐすことができました!小さな工夫ですが、やってみると画期的に感じますよ。
また、えのきに限らず市販のきのこ類は洗う必要はありません。水にさらすことで、かえって風味が落ちたり、水溶性の栄養素が失われてしまうことも。汚れが気になる場合は、濡らしたキッチンペーパーなどで拭き取るのがおすすめです。
おすすめレシピをご紹介!
さて、えのきの準備ができたところで、シャキシャキおいしいえのきを食べたくなってきませんか?ここからは、おいしいえのきの食べ方もご紹介しましょう。主菜、副菜、スープと幅広くピックアップしました!ぜひ作ってみてくださいね。
1.ポン酢ニラだれで レンチンえのきの豚肉巻き
材料 (2人前)
- 豚バラ肉 (薄切り・5枚) 150g
- えのき 150g
- タレ
- ニラ 30g
- ポン酢 大さじ2
- ごま油 小さじ2
- すりおろし生姜 小さじ1
- 白いりごま 小さじ1
手順
- 準備 えのきは石づきを切り落としておきます。
- 1 えのきはほぐします。
- 2 ニラは5mm幅に切ります。
- 3 豚バラ肉は15cm幅に切ります。
- 4 ボウルに2、残りのタレの材料を入れ混ぜ合わせます。
- 5 3の1枚に1の1/10量ずつのせて巻きます。同様に9個作ります。
- 6 耐熱容器に巻き終わりを下にして並べ、ラップをかけ600Wの電子レンジで豚バラ肉に火が通るまで6分程度加熱します。
- 7 器に盛りつけ4をかけたら出来上がりです。
💡肉巻きにすると見映えがよく食欲をそそるうえに、豚バラ肉の旨味がえのきに染みるのもうれしいポイント!ニラやポン酢、ごま油などを組み合わせた香りのよいタレも、肉巻きのおいしさをワンランクアップしてくれますよ。
※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。
2.えのきと油揚げの簡単和え
材料 (2人前)
- えのき 100g
- まいたけ 50g
- 油揚げ 1枚
- (A)みりん 大さじ1
- (A)しょうゆ 小さじ2
- (A)めんつゆ (2倍濃縮) 小さじ1
- 小ねぎ (小口切り) 適量
手順
- 準備 油揚げは熱湯をかけて油抜きをしておきます。みりんは、加熱を行いアルコールを飛ばし粗熱をとっておきます。
- 1 えのきは石づきを切り落とし、手でほぐします。
- 2 まいたけは石づきを切り落とし、手でほぐします。
- 3 油揚げは細切りにします。
- 4 耐熱ボウルに1、2、3を入れて混ぜ合わせ、ラップをかけ、500Wの電子レンジで3分加熱します。粗熱が取れたら(A)を加えて全体に味がなじむように和えます。
- 5 器に盛り付け、小ねぎを散らして完成です。
💡ささっと10分、電子レンジで作れる副菜は献立のもう1品にぴったり。えのきやまいたけの旨味に、油揚げのコクがあいまって、お箸がとまらないおいしさです。ごはんのおかずにも、お酒のおつまみにもぴったりですよ。
※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら加熱時間を調整してください。必要に応じて食材に完全に火が通るまで加熱してください。
3.えのきとベーコンのミルクスープ
材料 (2人前)
- えのき 100g
- 玉ねぎ 80g
- ブロックベーコン 80g
- 水 200ml
- 牛乳 200ml
- (A)コンソメ顆粒 小さじ2
- (A)塩 ひとつまみ
- 有塩バター 10g
- パセリ (乾燥) 適量
手順
- 1 えのきは石づきを切り落とし、半分に切り、手でほぐします。
- 2 玉ねぎは薄切りにします。
- 3 ブロックベーコンは5mm幅に切ります。
- 4 中火で熱した鍋に有塩バターを入れて溶かし、1、2、3を入れて、玉ねぎがしんなりするまで中火で炒めます。水を入れて10分煮ます。
- 5 牛乳、(A)を入れて、沸騰直前まで中火で温めたら火から下ろします。
- 6 器によそい、パセリをかけて完成です。
💡えのきは洋風の味つけとも相性抜群です。えのきや玉ねぎ、ベーコンの旨味が溶け込んだやさしい味わいのミルクスープは、洋食のサイドメニューはもちろん、朝食や夜食にもぴったりですよ。具材をさっと煮るだけと、簡単に作れるのもうれしいポイントです。
覚えておきたい!時短テクニック
いかがでしたか?今回は、えのきの下ごしらえがぐんと楽になる裏ワザと、えのきがおいしく味わえるレシピを3つご紹介しました。ちょっとした工夫ですが、小さなストレスが減ると毎日のごはん作りが快適になりそうですよね。ぜひ活用してみてくださいね。
※20歳未満の飲酒はやめましょう。
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