2021.2.3

豚バラの保存方法|長持ちのコツ|うま味を閉じ込める

角煮などの煮物、焼き肉、炒め物まで、さまざまな調理方法で楽しめる「豚バラ」。使い勝手が良いだけでなく、ビタミンB群をはじめとする栄養素も含んでいるんですよ。

今回は、そんな豚バラの保存方法をご紹介します。しっかりとポイントを押さえて、上手に鮮度を保ちましょう。

保存のポイントは「密閉する」

■冷蔵保存

①キッチンペーパーで、表面の水気をふき取る

②1回分ずつに分け、ラップでぴったりと包む

③冷蔵庫のチルド室で保存

【ポイント】

薄切り肉、ブロック肉ともに密閉することがポイントです。ドリップが出ているものはうま味が流れ出て、臭みの原因にもなります。しっかりと表面をふき取り、ラップで密閉して冷蔵庫に入れるようにしましょう。

■冷凍保存

薄切り肉の場合

①キッチンペーパーで、表面の水気をふき取る

②肉が重ならないよう、ラップの上に広げて包む

③金属製のトレーにのせて冷凍し、凍った状態で冷凍用保存袋へ入れる

④冷凍庫で保存

【ポイント】

冷蔵保存と同様の方法で、冷凍保存をすることが出来ます。また、ラップに包むだけでなく、冷凍用保存袋に入れることで、冷凍焼けを防ぐことができますよ。

ブロック肉の場合

①ブロック肉を使用しやすい大きさにカットする

②キッチンペーパーで、表面の水気をふき取る

③ラップでぴったりと包み、冷凍用保存袋へ入れる

④金属製のトレーにのせて冷凍し、凍った状態で冷凍用保存袋へ入れる

⑤冷凍庫で保存

【ポイント】

冷凍することで、大きなブロック肉でもおいしさを閉じ込めることが出来ます。解凍時にドリップが出るのを防ぐ効果もありますよ。

■薄切り肉をゆでてから冷凍保存

①豚バラの薄切り肉を食べやすい大きさにカットする

②沸騰したお湯に豚バラを入れ、火が通るまでゆでる

③粗熱がとれたらラップで包み、冷凍用保存袋へ入れる

④冷凍庫で保存

【ポイント】

ゆでる際は、生姜やネギの青い部分と豚バラを一緒にゆでると、臭みを抑えることができます。冷蔵庫で解凍し、そのまま料理に加えて調理することが出来ます。ブロック肉も、薄く切ることで同様の方法で保存することが出来ます。

■下味をつけて冷凍保存

①豚バラを食べやすい大きさにカットする

②冷凍用保存袋に、醤油やみりんなどのお好みの調味料とカットした豚バラを入れる

③空気をしっかり抜いて、冷凍庫で保存

【ポイント】

解凍の際は、冷蔵庫で解凍してから加熱調理してください。下味をつけて冷凍しておけば、しっかりと味の染み込んだチャーシューや角煮なども簡単に作ることが出来ます。薄切り肉も同じように下味をつけて冷凍することが可能です。

正しく保存してさまざまな調理を楽しもう

炒め物や揚げ物、煮物など、汎用性の高い豚バラは、多めに買ってストックしておくことも多いかと思います。しっかりとポイントを押さえて保存し、おいしさを長持ちさせましょう。

クラシルでは、豚バラの選び方についてもご紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください。

豚バラの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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