2022.3.23

【食べ物雑学】バターは昔、食べるものではなかった!?意外な歴史とは

バターといえば、パンにぬったり、料理やお菓子作りに使ったりしますよね。ところがその昔は、意外な使われ方をしていたようです。今回は、そんなバターの歴史をご紹介します。記事の後半では、バターを使ったトーストのレシピもご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。

バターの意外な使い道とは?

バターの歴史は古く、紀元前2000年ごろから使われていたといわれています。ただし、その当時は食用ではなく、古代ギリシャやローマで塗り薬や美容クリームとして使われていました。食用とされ始めたのは紀元前60年ごろからで、ポルトガルから始まりヨーロッパ全体に広まりました。

日本では奈良時代に「蘇(そ)」というバターのようなものが登場しましたが、本格的にバターの生産が始まったのは明治時代でした。1872年、西洋化が進み始めた日本で初めてバターが製造されました。以降、バターの消費量は増えていきましたが、1950年ごろからはマーガリンもよく使われるようになっていきました。

バターを使ったトーストのレシピをご紹介!

バターと相性のいい食べ物といえば、トーストがありますよね!ここからは、バターを使ったトーストのレシピをご紹介します。スイーツ系から食事系まで、朝食やおやつにぴったりのレシピをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.電子レンジで時短 とろとろフレンチトースト

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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とろとろ食感がたまらない!フレンチトーストを作ってみましょう。フォークで穴をあけた食パンに卵液を染みこませ、電子レンジで加熱してからバターで焼きました。しっかり漬け込んだようなフレンチトーストが時短でお作りいただけますよ。忙しい朝にもおすすめです。ぜひ作ってみてくださいね。

材料(1人前)

  • 食パン (6枚切)・・・1枚

-----卵液-----

  • 牛乳・・・100ml
  • 砂糖・・・小さじ2
  • 卵 (Mサイズ)・・・1個
  • 有塩バター・・・20g

-----トッピング-----

  • 粉糖・・・適量
  • ミント・・・適量
  • メープルシロップ・・・小さじ2

作り方

1.食パンはフォークで数ヶ所を刺し、4等分に切ります。
2.耐熱ボウルに卵液の材料を入れて混ぜ合わせ、1を入れて絡ませます。
3.ラップをかけずに500Wの電子レンジで30秒程加熱します。一度取り出して食パンを裏返し、再度ラップをかけずに500Wの電子レンジで30秒程加熱します。
4.中火で熱したフライパンに半量の有塩バターを溶かし、3を入れて焼きます。焼き色が付いたら裏返して残りの有塩バターを加えて焼き、両面に焼き色が付いたら火から下ろします。
5.お皿に盛り付けて、粉糖をかけ、ミントとメープルシロップを添えて完成です。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方はしっかりと加熱し、卵の生食を避けてください。

2.バター香る バナナあんこトースト

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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ボリューム満点!バナナあんこトーストはいかがでしょうか。定番の組み合わせのあんことバターを塗ったトーストに、バナナをのせて焼きました。あんことバターがジュワーっと染み込んだ甘じょっぱいトーストと、焼くことで甘みが増したバナナは相性抜群!振りかけたきな粉で和の風味もプラスされてとってもおいしいですよ。ぜひお試しくださいね。

材料(1人前)

  • 食パン (6枚切)・・・1枚
  • バナナ・・・1本
  • (A)つぶあん・・・30g
  • (A)溶かしバター (有塩)・・・10g
  • きな粉・・・適量

作り方

準備.バナナは皮を剥いておきます。
1.バナナは1cm幅の輪切りにします。
2.ボウルに(A)を入れて混ぜ合わせます。
3.アルミホイルを敷いた天板に食パンをのせ、2を塗り、1をのせます。
4.オーブントースターで食パンに焼き色が付くまで5分ほど焼きます。
5.器に盛り付け、きな粉を振るって完成です。

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