2021.3.29

スターフルーツの保存方法|長持ちのコツ|温度管理

きれいな星形の断面がかわいらしい「スターフルーツ」。和名では「五斂子(ごれんし)」と呼ばれています。熟した黄色い果肉は、サクサクとした食感と、ジューシーで甘酸っぱい味が特徴です。まだ未熟な緑がかったの状態の果肉は甘みはあまりなく、リンゴのような酸味が感じられ、サラダなどの料理で楽しむのに適しています。

熟したものも、未熟なものも、違った味わいが楽しめるのもスターフルーツの魅力の一つです。

今回は、そんなスターフルーツの保存方法をご紹介します。正しく保存して、スターフルーツのおいしさをしっかりキープしましょう!

保存のポイントは「温度管理」と「食べごろの見極め」

■常温で保存

まだ実が固く、未熟な状態のスターフルーツは、20℃前後で保存し、食べ頃になるまで追熟させましょう。

【ポイント】

色が緑がかっているものはまだ未熟です。甘味はほとんどなく、酸味が強めで、サラダやピクルスなどの料理に使うのに向いています。
一方、追熟させ、黄色が強くなったものは、甘くジューシーで、デザートにぴったりの味わいです。用途によって上手に食べ頃を見極めてみてくださいね。

■冷蔵庫で保存

すでに熟しているものは、乾燥しないようにポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存し追熟を抑えましょう。

【ポイント】

・完熟したスターフルーツは、なるべく早く食べきるようにしましょう。

・食べきれない場合は、砂糖漬けやジャムにするのもおすすめです。

旬の時期のスターフルーツを楽しもう!

今回は、スターフルーツの保存方法をご紹介しました。星形のかわいらしい見た目はもちろん、完熟したもの、未熟なもの、それぞれの味も楽しめる点が魅力的なスターフルーツ。上手に保存して、長くフレッシュなおいしさを楽しみたいですね。

クラシルでは、スターフルーツの選び方についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

スターフルーツの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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