2020.8.20

エビの保存方法|長持ちのコツ|臭みを取り除く

食感と旨みがたまらない「エビ」の保存方法についてご紹介します。さまざまな調理で楽しめるエビは、老若男女問わず人気の高い食材です。正しく保存することで、エビのおいしさを長持ちさせることができますよ。

プリプリの食感と旨みがたっぷり詰まった「エビ」。和食や洋食、中華料理など、調理の幅が広く、食卓に欠かせない食材のひとつですよね。 今回は、そんなエビの正しい保存方法をご紹介します。ポイントを押さえておいしさを長持ちさせましょう。

頭と背ワタを取り、臭みをなくす

エビの頭と背ワタは、傷みの原因となります。保存前に取り除き、しっかりと洗ってから保存しましょう。

■生のまま冷蔵保存

①エビの頭を取り、殻を剥いてから水でしっかりと洗う

②つまようじや竹串を使って背ワタを除去する

③キッチンペーパーで水分をふき取り、保存容器に入れて冷蔵庫のチルド室で保存

  

【ポイント】

背ワタはしっかりと洗い流し、鮮度を保つようにしましょう。

■生のまま冷凍保存

①エビの頭を取り、殻を剥いてから水でしっかりと洗う

②つまようじや竹串を使って背ワタを除去する

③キッチンペーパーで水分をふき取り、ラップで包む

④冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で保存   

 

【ポイント】

・冷凍したエビは、解凍せずにそのまま調理することが出来ます。しっかりと火を通してお召し上がりくださいね。

・グラタンやパスタなど、しっかり火を通す調理の場合は、冷凍したまま使用することが出来ます。

■ゆでてから冷凍保存

①エビの頭を取り、つまようじや竹串を使って背ワタを除去する

②沸騰したお湯に塩と酒を少々入れ、殻のついた状態でエビをゆでる

③エビが赤くなってきたら取り出し、粗熱を取る

④殻を剥き、冷凍用保存袋に入れて冷凍保存   

 

【ポイント】

・ムラなく冷凍するため、重ならないように保存袋へ入れましょう。

■氷漬けにして冷凍保存

①殻のついたエビを、水でしっかりと洗う

②エビの大きさに合わせた冷凍用保存容器に入れて、エビが被る程度の水を注ぐ

③蓋をし、そのまま冷凍保存   

 

【ポイント】

・エビを水で密閉し、乾燥を防ぎます。

・使用の際は、流水で解凍してから使用してください。

・必ず加熱調理してお召し上がりください。

正しく保存して、エビのおいしさを楽しもう

今回は、エビの保存方法をいくつかご紹介しました。保存前のひと手間でエビを一層おいしく食べることが出来ますよ。用途や状況に合わせた保存方法を活用してみてください。

クラシルでは、エビの栄養素についても別の記事でご紹介しています。ぜひ、参考にしてくださいね。

エビの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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