運動するときの飲み物や、熱中症対策にも欠かせない「スポーツドリンク」。市販のものを購入することが多いかもしれませんが、実はおうちにある材料で作ることもできるんですよ。この記事では、スポーツドリンクの作り方やアレンジ方法について解説!記事の後半では、暑い日にぴったりのドリンクの簡単レシピもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
「この夏に作りたい!」スポドリの簡単アレンジレシピと注意点とは?
- 目次
- スポーツドリンクの作り方【基本】
- ①砂糖と塩をお湯で溶かす
- ②水を加えて混ぜる
- スポーツドリンクの作り方【アレンジ編】
- スポーツドリンクを作るときの注意点
- 暑い日にもおすすめ!さっぱりドリンクレシピ
- 手作りスポーツドリンクで水分補給を!
スポーツドリンクの作り方【基本】
これからの暑い季節には、熱中症対策としてもこまめな水分補給が欠かせません。汗をかいたときに飲みたくなる「スポーツドリンク」は、実は身近な材料で手軽に作ることができるんですよ。実はおうちにあるもので簡単に作ることもできるんです。
基本は、水など無糖の飲料1リットルに対し、砂糖を大さじ4~6(40g~60g程度) 、塩を1~3gの割合で混ぜることで作ることができます。
スポーツドリンクに含まれる糖分や塩分には、浸透圧によって体に水分を吸収させやすくする働きがあります。そのため、砂糖や塩の量は多すぎたり少なすぎたりすることなく、バランスよく加えることが大切です。以下が水1リットルあたりの目安の分量です。
砂糖60gは甘さがしっかり感じられる量なので、甘さを控えめにしたい場合は40~50gに調整してみてください。塩は入れ過ぎると塩気が強く飲みにくくなるため、加減しながら調整してくださいね。
では以下で、スポーツドリンクの基本的な作り方を見てみましょう。
①砂糖と塩をお湯で溶かす
少量のお湯(分量外)に砂糖大さじ4と塩1~2gを入れ、しっかりと混ぜて溶かします。先にお湯で溶かしておくことで、砂糖や塩が溶け残りにくくなり、なめらかな口当たりに仕上がります。
②水を加えて混ぜる
①に水1リットルを加えてよく混ぜたら完成です。さっぱりとした味わいがお好みの場合は、レモン汁大さじ1を加えるのもおすすめです。氷を入れて飲む場合は、水と氷を合わせて1リットルになるよう調整してください。
💡管理栄養士からのコメント💡
砂糖ははちみつやブドウ糖でも代用できますが、甘さが異なるため味をみながら調整しましょう。塩や砂糖の量は、お好みに合わせて加減してください。
スポーツドリンクの作り方【アレンジ編】
続いて、味わいに変化を加える、スポーツドリンクのアレンジ方法をご説明します。いずれのレシピも材料を混ぜるだけで簡単に作ることができますよ。
甘さや塩分を控えめにしたスポーツドリンク
一般的なスポーツドリンクよりも甘さ控えめで、あっさりとした味わいに仕上がるレシピです。
🌟材料🌟
水 1リットル(1000ml)
塩 小さじ1/6(約1g)
砂糖(上白糖) 大さじ3
レモン汁 大さじ1
グレープフルーツジュースを加えたスポーツドリンク
グレープフルーツジュースを加えることで、ほんのり苦味が効いたさわやかな味わいに仕上がります。 グレープフルーツ以外にも、りんごやぶどう、オレンジなど、ほかのフルーツのジュースでも⭕️ りんご酢やざくろ酢などのフルーツビネガーを加えて酸味をプラスしたアレンジもおすすめです。
🌟材料🌟
水 1リットル(1000ml)
塩 小さじ1/4
ガムシロップ 100ml
グレープフルーツジュース 100ml
紅茶ベースのスポーツドリンク
お次にご紹介するのはアイスティーを使ったアレンジ。お好みでレモン加えたり、ハーブティーなどほかのお茶を使っても作ることができますよ。
🌟材料🌟
紅茶(無糖) 1リットル(1000ml)
塩 小さじ1/4
砂糖 大さじ6
スポーツドリンクを作るときの注意点
おうちでスポーツドリンクを作るときの注意点についても確認してみましょう。
スポーツドリンクを作るときは清潔な容器を使う
手作りのスポーツドリンクは保存料が入っていないため、雑菌が繁殖しやすい点に注意が必要です。作る際は清潔な容器を使用し、できるだけその日のうちに飲み切りましょう。保存する場合は、煮沸消毒したガラス瓶などを使用するのがおすすめです。
はちみつ入りは1歳未満の乳児に与えない
砂糖の代わりにはちみつを使用することもできますが、1歳未満の乳児には与えないようにしてください。
酸味を加えた場合は容器の素材に注意する
レモン汁やグレープフルーツ果汁、フルーツ酢などを加えたスポーツドリンクは、ステンレス製の水筒などで長時間保存しないようにしましょう。ガラス製や内側がコーティングされた容器を使用すると安心です。
暑い日にもおすすめ!さっぱりドリンクレシピ
さてここからは、暑い日にもさっぱりと飲めるドリンクのおすすめレシピをご紹介します。さわやかな味わいで飲みやすいスポーツドリンク風のレシピや、すぐに作れる経口補水液のレシピなどをピックアップしました。ぜひチェックしてみてくださいね。
ゴクゴク飲める おうちでスポーツドリンク風
材料をグラスの中で混ぜていくだけで作れる、スポーツドリンク風のレシピです。グレープフルーツのさわやかな風味が魅力の、さまざまなシーンにもぴったりのドリンク。ガムシロップがない場合は砂糖と水で簡単に作ることもできるので、ぜひお試しくださいね。
もしもの時に 手作り経口補水液
すぐに水分補給をしたいときにおすすめ!経口補水液のレシピをご紹介します。スティックシュガーを使えば計量する手間もなく、パパッと作れますよ。おうちにある材料で簡単に作れるので、覚えておくと便利なレシピです。
さっぱり美味しい はちみつレモン水
さっぱりとした味わいで飲みやすい、はちみつレモン水はいかがでしょうか。レモンの酸味とほどよい塩味、はちみつの甘みが相性抜群!スライスレモンやミントを添えれば、見た目からにもおしゃれで涼しげでおしゃれな雰囲気を演出できますよ。
手作りスポーツドリンクで水分補給を!
今回は、スポーツドリンクの基本の作り方やアレンジ方法、注意点に加えて、さっぱりと飲めるドリンクのおすすめレシピをご紹介しました。暑い日やお風呂上がりなど、しっかりと水分を摂りたいときにぴったりのスポーツドリンク。おうちにないときでも簡単に作ることができるので、ご紹介したレシピも参考に、ぜひ作ってみてくださいね。
クラシルではスポーツドリンクだけでなく、お家で楽しめるおしゃれなカフェ風ドリンクもご紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてくださいね、
