たけのこ「右と左」どっちを買う?色の違いで分かる、意外と知らない“えぐみ”が少ないたけのこの選び方とは

たけのこ「右と左」どっちを買う?色の違いで分かる、意外と知らない“えぐみ”が少ないたけのこの選び方とは

二択クイズです!春になると店頭に並ぶ、立派な皮付きの「たけのこ」。じつは、穂先が黄色いものと緑色のものとでは、味やえぐみの強さに違いがあるんです!画像の右と左、よりえぐみが少なくておいしいのはどちらでしょうか?じっくり考えて、答えを当ててみてくださいね。後半では、生のたけのこの下処理方法やゆがき方、とっておきのレシピもご紹介しますよ。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

後半では、生のたけのこの下処理方法やゆがき方、とっておきのレシピもご紹介しますよ。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

おいしいのはどっち?気になる正解は...?

答えは、「左の、穂先が黄色い方」でした!

穂先が緑色になっているものは、地面から芽が出て日光に当たってしまった証拠。日光に当たるとアクが強くなり、えぐみが増してしまいます。

一方、穂先が黄色いものは土の中に隠れていて日光に当たっていないため、えぐみが少なく、よりおいしく食べられますよ。

おすすめたけのこレシピをご紹介!

さてここからは、生のたけのこが手に入ったら欠かせないアク抜きやゆがき方、簡単でおいしい若竹煮のレシピをご紹介します。どれもマスターしておいて損はないものばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.重曹で!タケノコの下処理とあく抜き

材料 (1個分)

  • タケノコ 900g
  • 2000ml
  • 食品用重曹 小さじ2
  • 鷹の爪 1本

手順

  1. 準備 タケノコは外側を水で洗い流しておきます。
  2. 1 タケノコは外側の硬い皮を数枚むきます。
  3. 2 根元の硬い部分を切り落とします。
  4. 3 穂先を斜めに切り落とします。
  5. 4 上の部分に縦に切りこみを入れます。
  6. 5 鍋に4、水、重曹、鷹の爪を入れて中火で30分以上ゆでます。竹串が通るくらいになったら火を止め、そのまま半日程冷まします。
  7. 6 流水で洗い、皮をむいて完成です。

💡重曹を使って手軽にアク抜きをする方法です。鍋に材料を入れて煮るだけ!皮つきのままゆでることで、風味を逃さず閉じ込めることができますよ。初めて生のたけのこを調理する方にもおすすめの、覚えておくと便利な方法です。

2.米ぬかで!タケノコのゆがき方

材料 (1本分)

  • タケノコ 1本
  • 米ぬか 20g
  • 2000ml
  • 鷹の爪 1本

手順

  1. 1 タケノコは皮を下の方から3枚程むきます。穂先の部分を斜めに切り落とし、縦に1cm程の切りこみを入れます。下の部分を1cm程切り落とし、ボツボツとした固い部分を削ぎ落とします。
  2. 2 鍋に1を入れ、被る程度の水を注ぎ、米ぬか、鷹の爪を加えて中火で加熱します。沸騰したら落し蓋をし、吹きこぼれないように煮ます。
  3. 3 タケノコがクリーム色になり、竹串を刺してすっと通るようになったら火から下ろします。
  4. 4 冷めるまで置きます。
  5. 5 タケノコが冷めたら取り出し、皮付きのまま流水でよく洗います。
  6. 6 皮の切りこみに沿って皮をむき完成です。

💡米ぬかと鷹の爪を使ったゆがき方です。丁寧にゆがいたたけのこは、どうやって食べようか楽しみになりますよね。水の量が減ってきたら足しながら、たっぷりのお湯でゆでるのがポイント!とっても簡単なので、ぜひお試しください。

3.めんつゆで簡単 若竹煮

材料 (2人前)

  • タケノコの水煮 200g
  • 小松菜 50g
  • 乾燥わかめ 5g
  • 水 (戻す用) 適量
  • 150ml
  • めんつゆ (2倍濃縮) 50ml

手順

  1. 準備 タケノコの水煮は水気を切っておきます。
  2. 1 タケノコの水煮は根元を1cm幅の半月切りにして、穂先は8等分のくし切りにします。
  3. 2 小松菜は3cm幅に切ります。
  4. 3 ボウルに乾燥わかめ、水を入れて、パッケージの表記通りに戻します。
  5. 4 鍋に1、水、めんつゆを入れて中火で5分ほど煮ます。2を加えて中火のまま2分ほど煮たら火から下ろします。水気を切った3を加えて混ぜ合わせ、そのまま15分ほど置き、味をなじませます。
  6. 5 器に盛り付けて完成です。

💡春の食卓の定番「若竹煮」です。歯ざわりのよいたけのことわかめの磯の香りがマッチして、上品な味わいですよ。めんつゆを使えば味がピタッと決まり、とても簡単です。たけのこの旬の時期に一度は食べたい煮物です。

たけのこ料理で食卓から春を感じよう!

いかがでしたか?たけのこの選び方に関する二択クイズと、おいしく味わうレシピをご紹介しました。生のたけのこを選ぶときは、穂先の色に注目!丁寧にアク抜きすれば、シンプルな味つけでも絶品なおかずが作れますよ。ぜひたけのこ料理で春の食卓を満喫してみてくださいね。

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