おにぎり
塩昆布のレシピ
おすすめの15選を紹介

塩昆布とごま油を使った簡単なおにぎりです。塩昆布の塩味とごま油の香りでごはんが進みます。握らずそのまま混ぜごはんとしてもお召し上がりいただけますし、お酒にも合いますよ。混ぜるだけで手軽に作れますので、ぜひお試しください。

塩昆布とチーズの簡単おにぎりのご紹介です。意外な食材の組み合わせですが、塩昆布のうまみとチーズのコクが合わさり、パクパク食べたくなるおいしさですよ。少ない材料でさっとお作りいただけますので、朝食や軽食にぜひお試しくださいね。

小さくて可愛らしい、鮭と大葉のミニおにぎりはいかがでしょうか。旨みと塩気のある鮭フレークと塩昆布を使うと、調味料を使わずに簡単に味が調うのでお手軽ですよ。朝食にもぴったりなので、ぜひお試しくださいね。

枝豆と塩昆布の焼きおにぎりのご紹介です。枝豆の食感や塩昆布のうま味がおいしいおにぎりを香りのよいごま油で焼き上げ、お酒のおつまみとしてもぴったりな一品に仕上げました。お好みでチーズを加えてもおいしいですよ。ぜひお試しくださいね。

もち麦ごはんを使った、枝豆チーズおにぎりのご紹介です。プチッとした食感のもち麦ごはんに、枝豆や塩昆布の塩味やまろやかなチーズの風味が加わり、やみつきになるおいしさです。朝ごはんや夜食にもぴったりですのでぜひ、お試しくださいね。

お花見のお弁当にぴったりの菜の花と桜えびの色鮮やかな絶品おにぎりです。握らず、そのまま混ぜご飯としてもお召し上がりいただけます。色々な具材を入れることで菜の花の苦味をおさえ、また具材の旨味が合わさることで手の込んだ味に仕上がりますよ。

変わりピリ辛おにぎりはいかがでしょうか。これひとつでも満足できるインパクトのあるおにぎりです。お味噌汁やうどんとの相性も抜群ですよ。めんつゆを使っているので、簡単に味が調います。朝食などにもぴったりなので、ぜひお試しくださいね。

塩昆布と大葉を使った和風味のごはんを、海苔ではなく白菜で巻いたおにぎらず。見た目の色合いも綺麗で新鮮！白菜にほんのりつけた塩味がさっぱりと、ごはんともよく合います。朝ごはんや、蕎麦やそうめんと一緒に食卓に並べたい一品です。

SNS上におにぎりをはじめとする料理写真を投稿し、人気を集めているTesshiさん(@tmytsm)のレシピをクラシルで再現！今回は、絹さやと昆布の天かすおにぎりのレシピをご紹介します。めんつゆと塩昆布で簡単に味付けができるので、おすすめですよ。鮮やかな絹さやで彩りも良いので、ぜひ作ってみてくださいね。

旨味たっぷり、梅塩昆布おにぎりのご紹介です。梅干しと塩昆布をごはんに混ぜこんで、旨味たっぷりのおにぎりに仕上げました。白いりごまの風味がアクセントとなっておいしいですよ。ぜひお試しくださいね。

まるでスイカのような見た目がとってもチャーミングなおにぎりのご紹介です。あっさりしていますが種に見立てた塩昆布がうま味たっぷりです。休日のランチにぜひお試しくださいね。

わさび風味、塩昆布と梅のおにぎりのご紹介です。塩昆布のうま味と梅干しのさわやかな酸味、わさびの風味がおにぎりによく合いおいしいですよ。お手軽な材料でできますのでぜひお試しくださいね。

味玉入りの巨大鶏ごぼうおにぎりはいかがでしょうか。旨みたっぷりの鶏ごぼうごはんに、味付き卵を包み、おにぎりにしました。ボリューム満点なので、これひとつで大満足ですよ。朝ごはんにもぴったりの一品です。ぜひお試しくださいね。

食感たのしい、おにぎりはいかがでしょうか。塩昆布の塩気と旨み、柴漬けと白すりごまの食感がたのしいおにぎりです。とっても簡単に作ることができるので、朝食や軽食などにもおすすめですよ。ぜひお試しくださいね。

「うずみ」とは、その昔、ぜいたくな食事が禁止された時代に、具をごはんの下にうずめて食べたことが始まりと言われる広島県福山市の郷土料理です。いりこだしをベースに、海の幸と山の幸をふんだんに取り入れ、今では和洋中さまざまなバリエーションのアレンジうずみが存在します。今回は福山の特産品の鯛を使って、お茶漬け風に仕上げました。いりこだしに昆布茶を隠し味に加え、鯛の旨味をより活かす味付けになっています。