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カスタードブリオッシュ
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カスタードブリオッシュ

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こんばんは〜中途半端に残ってしまったカスタードクリームをパンに練りこんでリッチなブリオッシュを作りました正確に言えばブリオッシュ風ですかね風ってなんだ!笑卵をふんだんに使うブリオッシュですが卵の代わりにカスタードクリームを使用しています。*カスタードブリオッシュ*強力粉(イーグル)200gドライイースト3g三温糖20g塩3gカスタードクリーム20g練乳10g牛乳130ml無塩バター40gドリール用液卵少々アルミ菊型2号/60枚TOMIZ(富澤商店)ベーキングカップアルミカップ332円楽天こちらのアルミカップを使用しています。⑴ホームベーカリーにて捏ね一次発酵までおこなう。バターはこね上がり10分前に投入する。ガス抜きして14分割ベンチタイム15分⑵成形①丸めなおす。3分の2あたり指で押しながら転がしくびれを作る。②ひょうたんのような形になります。③くびれた部分を押し込む。この時、カップに入れて頭を潰さないように頭の生地をくびれから押し込むと綺麗におさまります。④型に入れて2次発酵2倍くらいまで乾燥しないように常温発酵させてます。⑶ドリールしてオーブン190度13分焼成焼き上がり型からはずして冷ます。しっとり柔らかくふんわりとバニラの香り。ブリオッシュは粉に対してバターを半分量、卵もふんだんに使うパンとケーキの中間のようなパンマリーアントワネットがフランス革命前に民衆が貧困と食糧難に陥った際に『パンがなければお菓子を食べればいいじゃない』と発言したとされていた。そのお菓子というのがブリオッシュを指す。のちにこの言葉はマリーアントワネットの言葉ではないと判明したが、マリーアントワネットはオーストリアからフランスに嫁いだ時にクロワッサンの製法を持ち込みのちにフランスに拡がったという逸話もある。マリーアントワネットはバターをふんだんに使ったクロワッサンやブリオッシュがお好きだったんですね。太るわぁフランスではヴィエノワズリーとした菓子パンの総称があります。日本でも菓子パンはパンのジャンルですね。海外の大半はバターや卵を使ったパンはパンという総称ではなく発酵菓子と分類される方が多いかと思います。ブリオッシュはバターをふんだんに使うので、工程として発酵を低温長時間発酵させますが、こちらのレシピはバターを少なめにしているのでホームベーカリーにて発酵させてます。カスタードクリームは少量ですが、小麦粉を糊化させているものなので何気に湯種のようなもっちり感は出ないかな?などと考えながら…やはり量が少ない。カスタードの量を増やしてみるのも面白いかもしれませんねパンとケーキの中間のブリオッシュバター高騰にてこれ以上のバターを使用できないのでカスタードクリームでバニラの香りと練乳のミルク感!これがお菓子を感じさせる⁇そんなイメージで作りました今日も読んでいただきありがとうございましたInstagram➡︎❤️ハートをポチッとインスタグラムにジャンプしますイイねにフォローよろしくお願いしますレシピブログのバナーにポチッと足あとよろしくお願いしますレシピブログに参加中♪ランキングに参加してます応援していただけると励みになりますにほんブログ村レーズン酵母の生地パンチ入れてから冷蔵庫でゆっくり発酵させて明日焼く予定。久々の発酵中ラップお絵描きゆらゆらたわむラップでは結構お絵描きも大変なんですが、無心になりたい時に黙々と。