白丸なすと温玉がとろとろ！鶏胸肉の照り焼き丼

作り方 【1】 鶏胸肉は一口大に削ぎ切りにし、お酒をふり全体になじませます。 バットなどに米粉を入れて、カットした鶏胸肉をまぶします。 【2】 白丸なすはへたを取り、縦に半分にし、横にして2cmくらいにカットします。 耐熱皿に入れて500wのレンジで2分かけます。 【3】 大葉は茎をカットし、縦に巻いて棒状にしたら、5mmくらいにカットします。 【4】 熱したフライパンに油を入れて、中弱火で鶏胸肉を3～4分焼きます。 鶏胸肉を裏返して、2のなすを入れて蓋をして3～4分焼きます。 なすは途中焼き色がついたら、裏返します。 【5】 4の鶏胸肉となすに焼き色がついたら、★の合わせた材料を回しかけて入れて、手早く絡めて火を止めます。 蓋をしたまま、余熱で2～3分火を通します。 【6】 どんぶりにご飯を盛り、その上に5のなす、鶏胸肉、3の大葉、温泉たまご、ブラックペッパーの順に盛ってできあがりです。 きっかけ 温玉照り焼き丼に野菜を合わせたかったのですが、白丸なすに照り焼き味がとてもあうので一緒にどんぶりにしました。 おいしくなるコツ 鶏胸肉はパサパサ固くなりやすいので、下ごしらえをすれば、柔らかくて美味しくなりますよ。