材料
大葉 適宜
塩 適宜(大葉がしっかりかぶる量)
実家では昔から大葉(青じそ)が大量にあるときに漬けておきます。うちでは焼きおにぎりが定番ですが使い方は工夫次第。
作り方
[1] 洗って水気を切った大葉を5枚程度ずつたっぷりの塩を挟みながら重ね、上下にも塩をしっかりつけて重石をして寝かせる。→※注1
[2] がっちり塩をします。2~3日後から使えます。塩をたっぷり使うため腐敗しにくく、冷暗所で1年は保存が効きます。
[3] 水洗いし水気を取ってから使います。白飯のおむすびに貼りトースターやグリルでさっと炙る。握るときの塩は必要ありません。
■コツ・ポイント
※注1:タッパーやジップ付き袋などで。
■このレシピの生い立ち
昔からある実家の食べ物。