こんばんは粕床を作りました！材料は混ぜるだけあとは漬け込むだけ！簡単レシピです♪雑穀米にたらこの粕漬け＊粕床作り＊ーー材料ーー酒粕500g信州の真澄の酒粕を使用。粘土くらいな柔らかさです。味噌（合わせ味噌使用）50g砂糖（三温糖使用）50g粗塩15g日本酒100g材料を混ぜ合わせるだけです。きゅうりの粕漬けきゅうりを包丁の縁（え）の部分で軽く叩いて粗塩で塩ずりします。粕床を塗りつけて密閉して冷蔵庫で保存します。2〜3日で漬け上がります。こちらは3日漬けたらこも別袋で密閉して3日漬けています。たらこは塩分があるので直漬け。このままナマ食で粕をつけたままでいただきます。ヤバく美味い！これ凄い！粕床自体が美味しいのでねまちがいない！こちらは変わり種チーズの粕漬けラップに包んで密閉容器で1週間ほど漬け込みます。まだ完成していません。鮭の粕漬け通常の粕床よりもみりんで緩めています。粕床300gに味醂120gフードプロセッサーにて攪拌鮭は塩を振って30分水気を拭き取り粕床に漬け込み2〜3日から食べ頃こちらも漬けこみ中注意事項です⬇︎粕床は野菜、魚、肉、材料は全て分けて使用します。必ず密閉してください。材料に粕をつけたくない場合は衛生ガーゼで素材をくるんで粕床に漬けます。冷蔵庫保存で酸味が出たら使わないでください。賞味期限です。管理状態によりますが、2週間くらいで使い切りたいところです。使わない粕床や酒粕は冷凍してください。寒い時期なら常温保存も可能かと思います。今の時期は腐敗が怖いので冷蔵庫保存しています。本来は酒粕には酵母菌などが存在しているので、冷蔵庫では酵母菌の活性は弱いですがゆっくり活動しています。アルコールが含まれるため苦手な方には電子レンジで加熱してアルコールを飛ばしてください。アルコールを飛ばす作業は酒酵母菌も加熱により死滅しますので、酒粕風味漬けとなるかと思います。次回はお刺身を漬けてみたいですむひゃ副菜に！おつまみに！お弁当に！無限ピーマンに並ぶ美味しさ＊ピーマンと塩昆布の炒めものピーマン10個塩昆布8gお好みですいりごま少々醤油小さじ1フライパンに細切りにカットしたピーマンと塩昆布をサッと炒めて醤油を鍋肌から回しいれ香ばしい香りをつける。いりごまをふりかける。こちらは鶏ソーセージ人参とアスパラガスを入れてみた今回は目分量のためレシピはまた作った時に書きたいと思います。いつものレーズン酵母山食パン毎回焼いても同じ絵面ですね。。。このパンを食べると他のパンを食べる気かしない（笑）しょくぱんまんが大好きなドキンちゃんの気持ちあははは読んでいただきありがとうございましたInstagram➡︎❤️レシピブログのバナーをポチッと足あとよろしくお願いしますレシピブログに参加中♪名古屋近郊いつもと違う道を車で走っていて見つけたひまわり畑昨日6月26日の写真です。こちらは個人の畑だと思うのですが、愛知は全国的にも暑いのでひまわりの開花も早いんですねあじぃ〜〜凄いのが、ひまわりが全部こちらを見ているんですよ！
