材料
イワシ味噌煮缶
1缶
たまねぎ
50g(4分の1)
めんつゆ(3倍濃縮)
大さじ1
水
100ml
卵
1個
ごはん
200g
料理を安全に楽しむための注意事項 手順
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たまねぎは薄切りにする。ごはんは器に盛っておく
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フライパンでめんつゆと水を合わせて1を煮る
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たまねぎがクタッとしたらイワシ味噌煮缶を煮汁ごと入れる
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卵を溶いて全体にかけ、火が通ったらご飯に載せて完成
投稿者からのコメント
今回は味噌煮缶を使いましたが、生姜煮や梅煮缶でも美味しいです
魚の油であるDHA・EPAなどは酸化しやすいため、あまり煮込まない方が良いです
DHA・EPA:細胞の材料になる良質な脂肪。血管の健康を保ち頭が良くなる
タンパク質:プロテインの語源はギリシャ語の「プロティオス」。意味は「1番大事なもの」
サバ缶を筆頭に魚の缶詰の人気が高いですよね。
でもサバ缶って最近は高いし、魚の臭いが強いし、何より量が多くて1回で食べきれない人もいます。
その点イワシ缶は1缶90g程度で手軽に食べられ、味噌煮缶や生姜煮缶なら臭みも少なく、手軽に食べられるのが最高なんです。
そんな手軽なはずのイワシ缶に、ひと手間加えて手軽じゃ無くしたのがこちら
このひと手間のおかげで、メインクラスの丼に昇格しちゃいました
それぞれが完全栄養食である卵と青魚の夢のコラボレーションです。
親子丼みたいな雰囲気で、小うどんも付けたら某牛丼屋を脅かすレベルの一品です
休日のお昼ご飯にぴったりですよ。
※みやすさのために書式を一部改変しています。