米やみつばを使った人気の主食レシピです。
■栄養情報(1人分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
・エネルギー 571kcal
・たんぱく質 13g
・塩分 2.7g
・野菜摂取量 23g
材料 (4人分)
米
3合
水
540ml
[A]酢
大さじ5
[A]砂糖
大さじ3・1/3
[A]「瀬戸のほんじお」
小さじ2
卵黄
3個
[B]みりん
大さじ1
[B]「瀬戸のほんじお」
少々
みつば
1束
焼きのり・全型
6枚
桜でんぶ
40g
「AJINOMOTO サラダ油」
小さじ1
料理を安全に楽しむための注意事項 -
(1)米は洗ってザルに上げて水気をきり、分量の水に30分以上つけて炊く(時間外)。鍋にAを合わせ、ひと煮立ちさせて冷まし、炊き上がったご飯に混ぜ合わせる。
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(2)卵黄にBをよく混ぜ合わせ、油をひいた鍋でいり卵を作る。みつばは熱湯でサッとゆでて水にとり、水気をしぼる。
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(3)(1)のすし飯の1/4量に桜でんぶを混ぜてピンク色にし、これを3等分にする。残りのすし飯も3等分する。
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(4)巻きすの上に、のりをタテ長に置き、すし飯2/3量をのりの向こう側を4cmほど残して、角にも均等な厚みで広げる。中心部に残りのすし飯を2つの山にしてのせ、山に沿ってのりを1枚かぶせ、菜ばしでおさえる。
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(5)山の間のくぼみにピンクのすし飯をうめる。その上に(2)のいり卵をのせ、のりを2つに折って、折り目をピンクのすし飯にのせ、すし飯で両側からおさえる。
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(6)花の茎に見立てるのり1cmくらいをくっつけたら下に折り、すし飯に押しつける。両外側の山肌にみつばを並べ、端ののりを折り返し、みつばを包む。
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(7)最初に広げたすし飯の手前と向こう側の端をくっつけるように、巻きすを持ち上げて巻く。いったん、しっかりと丸くしめ、残ったのりの部分に転がしてつける。残り2本も同様に作り、2~3cm厚さに切る。
※みやすさのために書式を一部改変しています。