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秋なすと秋鮭の香味だれ
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秋なすと秋鮭の香味だれ

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食材3つ 調理20分香味だれ?どんな味?かというと、油淋鶏のたれような甘酸っぱい味付けです。 調理工程は、 ①香味だれを作って ②焼いたなすと鮭を入れて和える というシンプルなもの。 夏に引き続き秋もなすはおいしいです。夏のなすは太陽の光をたくさん浴びているので、皮が固めで身がしっかりめ。一方で秋なすは皮がやわらかく子どもにとっては秋なすのほうが食べやすかったりします。 子どもでも食べやすいように甘めな仕上がりなので、甘いのが苦手な方は砂糖を半量にしてみてください。 _____________________________ 秋なすと秋鮭の香味だれ _____________________________ ■材料:2人分 【食材】 鮭…200g(2切) なす…200g(2−3本) 長ねぎ…40g(10cmくらい) 【調味料】 塩(なす用)…小さじ1/2 塩(鮭用)…ひとつまみ 片栗粉…大さじ1 ごま油…大さじ1 サラダ油…大さじ1 (お好みで大人用)糸唐辛子、パクチーなどよく合います 【香味だれ】 ●砂糖…大さじ2 ●醤油…大さじ2 ●酢…大さじ2 ●しょうがチューブ…3cm(なくてもOK) ●にんにくチューブ…1cm(なくてもOK) ※お酢を黒酢にかえてもおいしいです! ※しょうがとにんにくは生をすりおろしても◎ _____________________________ ■作り方 【下準備】 ・なすは乱切りにしてボウルに入れ、なすが浸るくらいの水(500mlくらい)と塩(小さじ1/2)を入れて5分おく。 ・生鮭は調理ばさみでひと口大に切り、塩(ひとつまみ)をふっておく。※甘口鮭など下味ついてる場合は塩をふらない。 【1】香味だれを作る ねぎはみじん切りにする。耐熱容器にねぎ、●の香味だれを入れ混ぜ、ラップをせず電子レンジ500W2分加熱する。 【2】なすを焼く なすからでた水分をキッチンペーパーで拭きとる。フライパンにごま油(大さじ1)、なすを入れ(まだ火は付けない)、なすに油をまとわせる。なすの皮を下にして、火を付ける。ふたをして中火で4分焼く。なすを裏返して、再び中火で2分焼く。【1】の甘酢だれに漬ける。 【3】鮭を焼く 鮭の水分をキッチンペーパーで拭きとり、片栗粉(大さじ1)をまぶす(ざっくりでOK)。フライパンにサラダ油(大さじ1)を熱し、鮭を入れ、中火で片面2分ずつ焼く。火が通ったら【1】の甘酢だれに漬けて完成。 _____________________________ ■調理のポイント ・なすは塩水につけると、表面の水分が抜け、なすのスポンジ構造が壊れるため、油を吸いにくくなります。どの料理をやるときも、この工程を挟むとおいしくカロリーダウンできます。 ・なすは炒めている途中に水分が入ることで色が抜けて茶色くなってしまいます。最初に油でコーティングする&あまり動かさないと、色よく仕上がります。(ちなみになす200gに油大さじ2をまとわせてから焼くと、色はかなり鮮やか。揚げなすみたいになります!) ・なすはふたして蒸し焼きにすると、とろとろになっておいしいです。 ・秋鮭は身がふっくらしているのが特徴ですが、片栗粉をまぶすとさらにふっくら仕上がり、時間が立ってもおいしいです。____________________________

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