こんばんは〜♪お家で割烹シリーズ（笑）お値打ちな大和芋見つけました♪大和芋が手に入ったら作りたかった鮃ヒラメの大和蒸しうふふうまく作れたぁ〜〜♪ヒラメは軽く塩をふり昆布締めにしました。使った昆布は別の料理に使えます♪一枚はこちらの出汁に使用しました。すりおろした大和芋に卵白をしっかり混ぜ合わせます。この粘り気は凄いです長芋ではここまで出ません。付け合わせは人参と舞茸きのこでも野菜でもなんでもあり魚は白身魚など淡白な魚が合います。かつおと昆布の出汁と白醤油、味醂水溶き片栗粉で餡を作ります。（簡単に作りたい場合は白だしつゆで代用できます。）このままスチームレンジで自動調理♪または蒸し器で強火で5分ほど魚の大きさで変わりますが加熱時間を増やす際は先に魚や野菜を加熱してから大和芋を乗せて軽く1分くらい蒸すのがオススメです。人参は薄くスライスしてお花の型抜きしてあります。舞茸はぬらしたキッチンペーパーで表面を拭いてほぐしただけ。蒸しあがったら餡をかけておろしわさびを添えて熱々をいただきますとても簡単に調理できますよ大好評のお料理となりました。＊大和芋や長芋の下処理＊皮をむいてすりおろしますが、直接芋に触れると手が痒くなります。これは長芋や大和芋などにシュウ酸カルシウムが含まれている事が原因で酢水を使うことで軽減できます。酢水に芋を浸しておきます。10分くらい。酢水は500mlのお水に大さじ1のお酢の割合。変色するのを止める役割もあり根菜等（ごぼうや蓮根など）は酢水につけてアク抜きするのがこれにあたります。山芋をすりおろした場合の変色は防げませんがすりおろす際の手のかゆみを酢水で軽減できるメリットがありますのでぜひお試しください＊大和芋のネバネバについて＊大和芋に限らず、長芋や自然薯はネバネバしてます。このネバネバはムチンという成分ムチンは納豆、おくら、モロヘイヤ、蓮根、里芋、昆布などにも含まれています。ネバネバな食べ物はスタミナがつくと言われていますが身体の粘膜にムチンが含まれているので摂取する事で粘膜強化になり免疫力を上げることにつながります。ただムチンは熱に弱いので加熱時間を少なめにするのが良いかと思いますふわふわくぅ〜〜吟醸の辛口な冷酒呑みたくなるわ今日のまかない穴子とイカの天ぷら卵とじ豚汁大根の葉の炒めもの子供達は焼きそばおでん大根2本に卵は１０個！ティースプーンじゃないのよ！このフライパン特大これを全部一人で作ります。お母さんは見てるだけ〜〜たまに邪魔するあれやったって！これやったって！人使い超荒い作り終わった後にこれ食べんとかあれいらんとか平気で言う。今日なんておでん食べたくないわ持ってかえってって言うしはぁ？Marimo曰くおばあちゃん自由人だね〜まさに自由人な母ですそんな母ですが…私は苦笑いで済ませますよ成長したでしょ？お姉ちゃん（姉はこのブログを読んでくれている）ある！ある！友達の帰省後の話実家に行ったらゴロゴロご飯も出てくる。子供の面倒も母がしてくれて洗濯も掃除もしなくてよくて実家に帰ったら太ったわぁ〜〜って一度そんな経験してみたい将来Marimoが帰ってきたらそんな感じでゴロゴロするんだろうな私はきっと動きは止まらないんだわ今日もよく眠れそうだ（笑）たまに夢でも働いてるけどあははははははは。。。はは。読んでいただきありがとうございますInstagram→❤️ハートをポチッとインスタグラムに飛びます♪イイねにフォローよろしくお願いしますレシピブログのバナーにポチッとよろしくお願いしますレシピブログに参加中♪日本を丸ごと元気に！今世紀最大！ビッグプロジェクト『４７都道府県応援隊』！！HMHOFFICIALLINEしらすどーーーんカルシウムとったらイライラしないから（笑）
