ウナギではできない夢のコラボを実現!ヒカリ物(青魚)ならなんでも合います。蒲焼に梅紫蘇ごはんでさっぱり♪
さんま(開いたもの)
4尾
※または鰯や鯵
相当分
塩胡椒
少々
片栗粉(小麦粉でも可)
適宜
■タレ(合わせ調味料)
醤油
大さじ2
日本酒
大さじ2
みりん
大さじ2
砂糖
大さじ1
青じそ
4~5枚
梅干し
2個
白ごま
少々
ごはん
適宜
サラダ油
小さじ1/2
手順
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さんま(いわし)は好みの大きさに切り、軽く塩胡椒して薄く片栗粉をつける。タレの材料を混ぜ合わせる。
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青じそ千切り、梅干しは種を取って包丁で刻んでおく。サラダ油を熱したフライパンで皮目から焼く。両面こんがり焼く。
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合わせ調味料を一気に加え、軽く煮詰めて火を止める。ごはんに青じそと梅干しを混ぜて丼に盛り、蒲焼を乗せて白ごまをふる。
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タレがついた梅紫蘇ごはん、さっぱりして箸が進みます。
投稿者からのコメント
■コツ・ポイント
魚にあえて振る塩胡椒は私流。お好みでなしでもOKです。片栗粉でも小麦粉でもどちらでもOKです。
■このレシピの生い立ち
サンマの季節。いつもの蒲焼丼をちょこっとアレンジ。いわしやあじなどの青魚ならなんでも合います。
※みやすさのために書式を一部改変しています。