2022.6.1

ぶりの漁獲量が日本でいちばん多い都道府県はどこ?3位は島根県、2位は長崎県、気になる1位は…

脂がのっていておいしく、魚の中でも人気のある「ぶり」。日本の食卓に欠かせない食材ですが、ぶりの漁獲量が一番多い都道府県はどこだと思いますか?正解発表のあとは、夜ごはんのおかずにぴったりな、ぶりのおすすめレシピをご紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

ランキングの発表!

さっそく発表です!このランキングは、農林水産省の調査を参考に作成しました。年間のぶり類漁獲量を比べています。どの都道府県が1位か、ぜひ予想してみてくださいね。

結果はこちら!

​​第5位・・・千葉県  6,369 t

第4位・・・岩手県  8,424 t

第3位・・・島根県 10,713 t

第2位・・・長崎県 12,397 t

気になる第1位は...。

第1位・・・北海道 15,344 t

1位は北海道でした!ランキングを見ると北海道から長崎県まで地域に偏りが見られないように、ぶりは日本近海で幅広く漁獲ができる魚なんです。

天然のぶりは冬の12月〜2月が旬で、この時期は「寒ブリ」と呼ばれています。脂がたっぷりのっていてとろけるようなおいしさが特徴です。また、ぶりは成長によって呼び名が変わる出世魚で、地域によっても呼び名か異なりますが、関東では「イナダ(ハマチ)→ワラサ→ブリ」の順に名前が変わります。

[出典]農林水産省「令和2年海面漁業生産統計調査」 (http://www.machimura.maff.go.jp/machi/ranking/result_item.php)

おすすめレシピをご紹介!

さて、ここからはランキングにちなんで、ブリを使った夜ご飯のメイン料理にぴったりなレシピをご紹介します。定番のブリの照り焼きや、ブリの竜田揚げなど、おすすめレシピをピックアップしました。早速チェックしてみてくださいね。

1.絶品 ぶりの照り焼き

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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甘辛い味つけでごはんが進む和食の定番、ブリの照り焼きをご紹介します。やわらかなブリに甘めのタレがよく絡み、ごはんのおかずにぴったりな一品です。タレはしっかり煮詰めて照りを出すことで、見た目にも食欲をそそります。ブリは塩こしょうをして5分ほど置いたあと、キッチンペーパーで水気を拭き取ると臭みがやわらぎますよ。ぜひお試しくださいね。

材料(2人前)

  • ブリ・・・2切れ
  • 塩こしょう・・・小さじ1/4
  • 薄力粉・・・小さじ1
  • 料理酒・・・小さじ2

-----タレ-----

  • しょうゆ・・・大さじ2
  • 料理酒・・・大さじ2
  • みりん・・・大さじ2
  • きび砂糖・・・大さじ1
  • ごま油・・・大さじ1
  • 小ねぎ (小口切り)・・・適量

作り方

1.ブリの両面に塩こしょうをふり、5分程置きます。キッチンペーパーで水気を拭き取り、薄力粉をまぶします。
2.中火で熱したフライパンにごま油をひき、1を入れて焼きます。中に火が通り、表面に焼き色がつくまで両面を2分ずつ焼いたら料理酒を入れて煮絡め、一度取り出します。
3.同じフライパンにタレの材料を入れて中火で煮立たせ、2を戻し入れ、全体に味がなじんだら火から下ろします。
4.お皿に盛り付け、小ねぎをのせて完成です。

2.定番のぶり大根

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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ほっこりおいしい、ブリ大根はいかがでしょうか。じっくり煮込んでいるので大根はやわらかく、ブリの旨みと味がしっかり染み込んでいて、とてもおいしい一品です。ブリは塩をふって置いたあと、熱湯をかけて下処理をしておくと臭みがやわらぎ、おいしく召し上がれます。生姜の風味も欠かせないポイントですよ。ぜひお試しくださいね。

材料(2人前)

  • ブリ (計150g)・・・2切れ
  • 塩・・・小さじ1/4
  • 熱湯・・・適量
  • 大根・・・200g
  • 生姜・・・10g
  • 水・・・200ml
  • (A)料理酒・・・大さじ3
  • (A)しょうゆ・・・大さじ2
  • (A)みりん・・・大さじ2
  • (A)砂糖・・・大さじ1
  • (A)顆粒和風だし・・・小さじ1/2

作り方

準備.大根は皮をむいておきます。生姜は皮をむいておきます。
1.大根は2cm幅の半月切りにします。生姜は薄切りにします。
2.ブリの両面に塩をまぶし、10分ほど置きます。耐熱ボウルに重ねたザルの上にのせ、熱湯をかけ、表面の色が変わったら流水でぬめりを洗います。
3.鍋に1、水、(A)を入れ、中火で加熱します。ひと煮立ちしたら2を加え、落し蓋をして大根がやわらかくなるまで弱火で20分ほど煮ます。
4.火から下ろし、お皿に盛り付けて完成です。

3.焼肉のタレで簡単に ブリの竜田揚げ

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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ブリの旨みがギュッと詰まった、ブリの竜田揚げを作ってみませんか。味つけは焼肉のタレのみ!焼肉のタレを使うことで短時間でもブリによく馴染み、濃厚なタレとブリの旨みが合わさって箸が止まらないおいしさ!外はサクッと、中はふっくらジューシーな竜田揚げを、ぜひ楽しんでくださいね。

材料(2人前)

  • ブリ (計400g)・・・3切れ
  • 焼肉のタレ・・・大さじ2
  • 片栗粉・・・大さじ2
  • 揚げ油・・・適量
  • 水菜・・・40g
  • レモン (くし切り)・・・1切れ

作り方

準備.水菜の根元を切り落としておきます。
1.水菜は3cm幅に切ります。
2.ブリは一口大に切ります。
3.ボウルに2、焼肉のタレを入れて混ぜ合わせ、5分程漬け込みます。
4.キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取り、全体に片栗粉をまぶします。
5.フライパンの底から2cm程揚げ油を注ぎ、180℃に熱したら4を入れ、きつね色になるまで8分程揚げ、中まで火が通ったら油切りをします。
6.器に1を敷き、5を盛り付け、レモンを添えて完成です。

今夜のメイン料理は、ブリに決まり!

いかがでしたか?今回はブリの漁獲量ランキングと、ブリを使った夜ごはんのメイン料理のレシピをご紹介しました。脂がのったブリは、お肉と同じように煮たり揚げたりしても旨みたっぷりでおいしく召し上がれます。ぜひこの機会にブリのレパートリーを増やしてみてくださいね。

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