最終更新日 2022.1.18

もやしの保存方法|長持ちのコツ|冷凍保存も可能

シャキシャキとした食感がおいしい「もやし」。一年中手に入れることができ、安価であることから、ご家庭での登場回数も多いかもしれません。

低カロリー食材の代表でもあるもやしですが、1度で使い切れず、保存に困ることもあるのではないでしょうか。 今回は、もやしを長持ちさせるポイントをご紹介します。

消費期限のある野菜

野菜や果物は、賞味期限の記載がなく、葉のしなり具合や色味、感触などで保存期間の判断をすることが多いでしょう。ですが、もやしは95%が水分で出来ており、急速に劣化しやすい食品であるため、消費期限の記載がある場合があります。ただし、消費期限表示の義務はないため、記載するかどうかは販売元の判断となります。

少しの工夫でシャキシャキの食感を

日持ちのしない野菜という印象のあるもやしですが、少しの工夫をすることで長持ちさせることが出来ます。冷蔵保存や冷凍保存など、ポイントを見ていきましょう。

水に浸して保存

① 水を張った保存容器にもやしを入れる

② もやしがひたる程度まで水を足してフタをする

③ 野菜室より温度の低いチルド室で保存

 

【ポイント】

もやしは、もともと水の中で発芽するため、同じような状態に置くことで、本来の良い状態をキープすることが出来ます。水は毎日交換してくださいね。

ゆでて保存

① 沸騰したお湯にもやしを入れ、再沸騰してから10~15秒程度ゆで、火を止めてザルで冷ます

② 水気をよく切り、保存容器に入れて冷蔵庫で保存

 

【ポイント】

・緑豆もやしやブラックマッペなどは沸騰したお湯からゆでるのがおすすめです。

・大豆もやしは水からゆでて、沸騰してから1〜5分程度ゆでてください。

冷凍保存

① もやしを洗い、よく水気を切る

② 冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫で保存

 

【ポイント】

水気が残っていると霜となり、おいしさが半減してしまいます。しっかり水気を切ってから冷凍するようにしてください。 使う際は、解凍せずそのまま加熱調理をしてお召し上がりください。

もやしはデリケートな食材

もやしは水分を多く含み、発芽中の新芽であることから、他の野菜と比べて劣化がとても早いです。温度などの保存環境によりすぐに傷んでしまう、デリケートな野菜でもあります。

使い切れなかった分は、ポイントを押さえて素早く保存処理をするようにしましょう。また、出来るだけ早めに使い切るようにしてくださいね。

クラシルでは、もやしの選び方やもやしを使ったアレンジレシピを多数ご紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

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