2020.5.27

枝豆の保存方法|長持ちのコツ|とにかく鮮度が大切

お酒のおつまみにあると嬉しい枝豆。定番の塩ゆではもちろん、炊き込みごはんやポテトサラダに加えると鮮やな緑色が映えますよね。

1年を通して手に入る冷凍枝豆も便利ですが、やはり夏だけに出回る新鮮な枝豆のおいしさは格別。しかし生の枝豆はとても鮮度が落ちやすく、おいしさを長持ちさせるにはいくつかコツがあるんです。

今回は、枝豆の正しい保存方法と長持ちのコツをご紹介します。旬の枝豆のおいしさをキープして、さまざまな料理に活用してみましょう!

枝豆はとにかく鮮度が大切

枝豆は収穫したてが一番おいしく、時間の経過と共に甘味や風味が失われていきます。枝豆はとにかく新鮮なうちにゆでるか、冷凍保存するのがおすすめです。また、枝豆はゆでてから冷凍するより、生のまま冷凍する方がよりおいしさを長持ちさせることができます。

「ゆでて冷蔵保存」か「生のまま冷凍保存」がおすすめ

■冷蔵保存の場合
①枝豆は枝から外し、よく洗っておく。
②サヤの両端をキッチンバサミで切り落とし、塩を振りかけて揉み込む。
③鍋にお湯を沸かし、ゆで用の塩と枝豆を入れて3〜5分ゆでる。
④ザルに上げて水気を切り、完全に冷ます。
⑤タッパーに入れて蓋をする。
⑥冷蔵庫の冷蔵室で保存する。

【ポイント】
・枝豆は購入した当日にゆでて、鮮度とおいしさをキープするようにしましょう。
・冷蔵庫で保存する場合は、できる限り早めに食べきるようにしましょう。

■ゆでてから冷凍保存する場合
①枝豆は枝から外し、よく洗っておく。
②サヤの両端をキッチンバサミで切り落とし、塩を振りかけて揉み込む。
③鍋にお湯を沸かし、ゆで用の塩と枝豆を入れて少し固めにゆでる。
④ザルに上げて水気を切り、しっかりと水気を拭き取る。
⑤完全に覚めたら冷凍用保存袋に入れて封を閉じる。
⑥冷凍室で保存する。

【ポイント】
・冷凍する場合は、少し固めにゆでることがポイントです。
・召し上がる際は、凍ったまま沸騰しているお湯に入れ、サッとゆでてからザルに上げて塩をふるようにしましょう。
・冷凍する前にサヤを外しておくと、炊込みごはんやひじきなどの料理に幅広く活用することができます。
・サヤを外したものを料理に加える際は、事前に解凍せずに他の具材と一緒に必ず再加熱してください。

■生のまま冷凍保存する場合
①枝豆は枝から外し、よく洗って水気をしっかりと切る。
②冷凍用保存袋に入れて封を閉じる。
③冷凍室で保存する。

【ポイント】
・枝豆は生のまま冷凍することで、甘味や風味を長持ちさせることができます。
・召し上がる際は凍ったまま沸騰しているお湯に入れ、少し長めにゆでてからザルに上げて塩をふるようにしましょう。

冷凍保存でおいしさをキープ!

今回は、枝豆の正しい保存方法と長持ちのコツをご紹介しました。

鮮度が落ちやすい枝豆は、できれば購入したその日のうちにおいしさを楽しみたいもの。しかし一度に食べきれない場合は、生のまま冷凍保存すれば、いつでも手軽にゆでたてを楽しむことができます。特に希少な「ブランド枝豆」が手に入った場合は、正しい保存でできる限りおいしさを長持ちさせてくださいね。

クラシルでは、枝豆の選び方についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。

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