なぞときクイズです!「艹」「玉」「ツ」「八」「木」「ノ」「宀」を組み合わせてできる料理が何かわかりますか?ヒントは、漢字3文字のあの料理!いろいろな種類の野菜が入った定番中華です。答え合わせのあとは、クイズにちなんだおすすめレシピをご紹介しますよ。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
【クイズ】組み合わせてできる漢字3文字の中華料理は何?気になる正解は…
7つのパーツに注目してみると...!正解はこれ!
正解は「八宝菜」でした!
「宀」「玉」を合わせると「宝」、さらに「艹」「ノ」「ツ」「木」を組み合わせて「菜」になります。残った「八」とふたつの漢字を合わせて読むと「八宝菜」になりますね。
みなさんは中華の定番「八宝菜」の名前の由来を知っていますか?「八」とつくことから、きっちり8つの食材が使われていると思いがちですが、実はそうではないんです。
「八宝」とは「8種類のよい材料」を意味しますが、実際には、「8つに限らずたくさんの種類の食材を使っている」ことを指していて、「五目炒め」の「五目」のような意味合いだそう。いろいろな食材の旨味や食感を楽しめる一品は、日本でも中国でも昔から人気があるんですね。
八宝菜のレシピをご紹介!
さて、ここからはクイズの答えにちなんで、八宝菜のいろいろなレシピをご紹介します。覚えておきたい定番の八宝菜をはじめ、キャベツたっぷりの海鮮八宝菜に、鮮やかな小松菜を使った八宝菜風炒めのレシピをピックアップ!ぜひチェックしてみてくださいね。
1.お手軽 基本の八宝菜
一度覚えてしまえば献立のローテーション入り間違いなしの、定番の八宝菜レシピをご紹介します。オイスターソースや鶏ガラスープなど、身近な材料で手軽に作れるのがうれしいポイント!豚肉や白菜だけでなく、イカやタケノコなどがたくさん入って、ボリューム満点の大満足おかずです。ごはんも進むしっかりとした味つけで、ペロリと食べられますよ。ぜひ作ってみてくださいね。
材料(2人前)
- 豚こま切れ肉・・・100g
- 白菜・・・150g
- タケノコ (水煮)・・・40g
- にんじん・・・50g
- イカ (冷凍、胴のみ)・・・50g
- しいたけ・・・2個
- うずら卵の水煮・・・4個
- 水・・・200ml
- (A)酒・・・大さじ1
- (A)砂糖・・・小さじ1
- (A)オイスターソース・・・小さじ2
- (A)鶏ガラスープの素・・・小さじ1.5
- (A)塩こしょう・・・少々
- 水溶き片栗粉・・・大さじ2
- サラダ油・・・大さじ2
作り方
準備.イカはパッケージの表記に従い解凍しておきます。
1.白菜を一口大のざく切りにします。
2.しいたけの軸を取って、薄切りにします。
3.タケノコを一口大に切ります。
4.人参を2cm幅の短冊に切ります。
5.豚こま切れ肉を一口大に切ります。
6.フライパンを中火で熱してサラダ油をひき、5を炒めます。
7.豚こま切れ肉に火が通ったら強火にして1、2、3、4とイカ、うずらの卵の水煮を加えて炒めます。
8.しんなりとしてきたら水、(A)を加えて中火で5分煮ます。
9.イカに火が通り、にんじんがやわらかくなったら水溶き片栗粉を加えてとろみがついたら火から下ろします。お皿に盛って完成です。
2.キャベツたっぷり八宝菜
プリッと食感のエビがたくさん入った、キャベツたっぷり八宝菜を作ってみましょう!キャベツやピーマンなどのシャキシャキ野菜と、プリプリのエビを合わせた、食感が楽しい一品。オイスターソースを使ったコクのある味つけが具材によく絡み、箸の止まらないおいしさです。キャベツを消費したいときにもおすすめのレシピですよ。
材料(2人前)
具材
- エビ (殻つき)・・・100g
- 料理酒 (下味用)・・・小さじ1
- 片栗粉 (下味用)・・・小さじ1/2
- 塩 (下味用)・・・ふたつまみ
- キャベツ・・・150g
- にんじん・・・80g
- ピーマン・・・1個
- きくらげ (生)・・・50g
- うずらの卵 (水煮)・・・6個
- 水・・・200ml
- (A)料理酒・・・大さじ1
- (A)片栗粉・・・大さじ1
- (A)オイスターソース・・・大さじ1
- (A)しょうゆ・・・大さじ1/2
- (A)鶏ガラスープの素・・・小さじ1
- (A)砂糖・・・小さじ1
- (A)酢・・・小さじ1
- ごま油・・・大さじ1
作り方
準備.エビは殻と背わたをとっておきます。ピーマンのヘタと種は取り除いておきます。にんじんの皮はむいておきます。
1.キャベツ、ピーマンは一口大に切り、ニンジンは短冊切りにします。きくらげは一口大に切ります。
2.エビはボウルに入れて料理酒、片栗粉、塩を揉みこみます。
3.水、(A)はボウルに入れてよく混ぜ合わせます。
4.フライパンにごま油を半量ひき、中火で熱し、2を入れて3分程炒め、エビの色が赤く変わったら取り出します。
5.同じフライパンを中火で熱し、残りのごま油をひき、1を入れて炒め、全体に油が回ったら3、うずらの卵、4を戻し入れ中火のまま5分程、加熱します。
6.とろみが付き、エビに火が通ったら火から下ろし、器に盛り付けてできあがりです。
3.小松菜の八宝菜風炒め
食べ応え満点!小松菜の八宝菜風炒めはいかがですか?豚もも肉や小松菜、にんじん、きくらげなど、具がたっぷり入った満足度の高い一皿です。鶏ガラスープの素を使ったシンプルな味つけにすりおろし生姜とニンニクの風味が合わさり、やみつきのおいしさ!素材の旨味も効いていて、ごはんがどんどん進みますよ。ぜひお試しくださいね。
材料(2人前)
- 豚もも肉 (薄切り)・・・100g
- 小松菜・・・100g
- にんじん (1/2本)・・・100g
- うずらの卵 (水煮)・・・6個
- きくらげ (生)・・・20g
- すりおろし生姜・・・小さじ1
- すりおろしニンニク・・・小さじ1
- (A)水・・・50ml
- (A)酒・・・大さじ1/2
- (A)砂糖・・・小さじ1
- (A)しょうゆ・・・小さじ1/2
- (A)鶏ガラスープの素・・・小さじ1/2
- (A)塩・・・小さじ1/4
- 水溶き片栗粉・・・大さじ1
- ごま油・・・大さじ1
作り方
準備.にんじんは皮を剥いておきます。うずらの卵の水煮は水を切っておきます。
1.小松菜は根元を切り落として、3cm幅に切ります。にんじんは短冊切りにします。
2.ボウルに(A)の調味料を混ぜ合わせます。
3.中火で熱したフライパンにごま油をひき、すりおろし生姜とすりおろしニンニクを炒め、香りが立ったら豚もも肉を入れて中火で炒めます。
4.色が変わってきたら、1を入れて中火で炒めます。
5.にんじんに火が通ったら、うずらの卵の水煮ときくらげ、(A)を加えて中火で5分ほど炒めます。
6.全体に味が馴染んだら水溶き片栗粉を回し入れて火から下ろし、器に盛り付けたら完成です。
今晩のおかずは「八宝菜」に決まり!
いかがでしたか?なぞときクイズと、八宝菜のいろいろなレシピをご紹介しました。具だくさんで食べ応えのある八宝菜は、食材の組み合わせを変えればアレンジ無限大!定番のレシピをマスターしたら、ぜひお好みの具材や冷蔵庫に余っている野菜などを使って作ってみてくださいね。
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