2020.6.12

玉ねぎの保存方法|長持ちのコツ|湿気から守る

汎用性が高く、多くの人から愛されている「玉ねぎ」。スーパーなどでは、ネットに入った状態でまとめて売られていることも多く、常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。

比較的保存しやすい玉ねぎですが、せっかくならおいしさを保ったままの状態で長持ちさせたいですよね。今回はそんな玉ねぎの正しい保存方法とポイントをご紹介します。

保存のポイントは「乾燥」

■常温保存
①玉ねぎを皮のついた状態でカゴやネットに入れる
②直射日光が当たらず、10~20℃くらいの風通しが良い場所で保存

【ポイント】
湿度が低い冬場などは、常温で保存しましょう。シャキシャキとした食感を残すには最適な保存方法です。

■夏場の冷蔵保存
①玉ねぎを皮のついた状態でひとつずつ新聞紙で包む
②冷蔵庫の野菜室で保存

【ポイント】
夏場は気温が上昇し、常温保存では傷みやすくなる可能性があります。新聞紙で包み、玉ねぎを湿度から守った状態で冷蔵庫の野菜室へ入れましょう。

■使いかけの玉ねぎを冷蔵保存
①キッチンペーパーで玉ねぎの水気をふき取る
②玉ねぎをしっかりとラップで包む
③ラップで包んだ玉ねぎをジップ付き保存袋または保存容器に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存

【ポイント】
玉ねぎは、切り口から傷みが進んできます。切り口をしっかりと密閉し、劣化を防ぎましょう。

■冷凍保存
①玉ねぎの皮をむき、食べやすい大きさにカットする
②少量ずつラップで包む
③ラップで包んだ玉ねぎを冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で保存

【ポイント】
調理の際は解凍せず、凍った状態で炒め物や煮込み料理に使うことができますよ。なお、冷凍した食材は必ず加熱して召し上がるようにしてくださいね。

■炒めてから冷凍保存
①玉ねぎを食べやすい大きさにカットする
②フライパンに油をひき、あめ色になるまで炒める
③粗熱をとり、少量ずつラップで包む
④ラップで包んだ玉ねぎを冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で保存

【ポイント】
一度炒めることで、甘みが増した状態で冷凍保存することが出来ます。そのままオニオンスープなどに調理が可能ですが、召し上がる際は必ず再加熱してから食べるようにしてください。

楽しみ方に合わせた保存方法を

玉ねぎは、生のままのシャキシャキ感や、煮込んだときのトロトロ感など、調理法により様々な食感を楽しむことが出来ます。保存方法も用途に合わせて変えていくことで、より玉ねぎのおいしさを引き出すことが出来ますよ。常温、冷蔵、冷凍をうまく使い分けて正しく保存していきましょう。

クラシルでは、玉ねぎの栄養素や選び方についてもご紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

玉ねぎの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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