2022.6.3

ゆで卵の殻をむく時間が半減!?冷蔵庫にあるものですぐに真似できる簡単裏ワザ【管理栄養士監修】

そのまま食べても、料理に加えてもおいしい「ゆで卵」。万能な食材ですが、殻をむくのが少し面倒だという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、クラシルの管理栄養士(樺沢風音さん)がおすすめする、ゆで卵の殻がむきやすくなるという裏技をご紹介します!どのくらいの効果があるのか実際に検証してみました。ゆで卵を使った絶品サラダレシピも必見ですよ。ぜひ最後までご覧くださいね。

さっそく検証スタート!

今回検証するのは、お湯に「レモン汁」を加えてゆでるという方法です。

普通のお湯でゆでた卵も用意して、殻のむきやすさにどのくらいの違いがあるか比較してみます!

1Lのお湯に対して、大さじ1杯のレモン汁を加えました。

10分間ゆで、ゆであがった後は冷水にとってしっかりと冷まします。

ゆであがった卵がこちら。レモン汁を加えてゆでた卵(左)は殻の表面がめくれていて、手に取るとポロポロとくずが落ちてきました。見た目には大きな違いがありますが、はたして殻のむきやすさはどうなのでしょうか。

さっそく殻をむいてみたいと思います!

まずは普通のお湯でゆでた卵から。

殻をむくのにかかった時間は2分ほど。むいている最中にパリパリと殻が小さく割れてしまい、少しむきにくさを感じました。

つづいてはレモン汁を加えてゆでた卵です。

こちらの殻をむくのにかかった時間は1分ほど。一瞬でツルッと!…というわけにはいきませんでしたが、普通にゆでたものより断然むきやすく、半分の時間でむくことができました。

レモン汁を加えると殻がむきやすくなる理由は、レモン汁に含まれる「クエン酸」が関係しています。卵の殻の主な成分である「炭酸カルシウム」とレモンの「クエン酸」が反応することで成分が変化し、殻が溶けるような現象が起こるのだそうです。殻が溶けて薄くなることで、むきやすくなるということなんですね。

殻のむきやすさがアップ!

実際に検証してみると、思った以上にむきやすさを実感することができました。ゆでるお湯にレモン汁を加えるだけ、というお手軽さもうれしいポイント!冷蔵庫に眠っているレモン汁の活用法としてもおすすめですよ。まだ試したことがない方は、ぜひこの機会にやってみてくださいね。

おすすめレシピをご紹介!

ゆで卵の裏技とあわせて、おすすめレシピもチェック!今回は食べ応え抜群の簡単レシピ、「ブロッコリーとゆで卵のタルタルソース風サラダ」をピックアップしました。大人から子どもまで喜ばれること間違いなしのレシピなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ブロッコリーとゆで卵のタルタルソース風サラダ

※画像タップでレシピ動画ページに移動します。
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切って和えるだけ!ゆで卵さえあればわずか10分で作れる、簡単おすすめサラダをご紹介します。コクのあるマヨネーズとゆで卵は間違いのない組み合わせ!細かく切って加えたたくあんの食感がアクセントになって、飽きの来ない味わいですよ。ブロッコリーの緑色が鮮やかで、食卓がパッと華やぎます。今夜のおかずにぜひ作ってみてはいかがでしょうか?

材料(2人前)

  • ブロッコリー・・・150g
  • ゆで卵・・・2個
  • たくあん (2枚)・・・10g
  • マヨネーズ・・・大さじ4

作り方

1.ブロッコリーは小房に切ります。耐熱ボウルに入れて、水で濡らしたキッチンペーパーをのせ、ラップをかけ、600Wの電子レンジで火が通るまで2分ほど加熱し、粗熱を取ります。
2.たくあんはみじん切りにします。
3.ゆで卵は4等分に切ります。
4.ボウルに2、マヨネーズを入れてよく混ぜ合わせ、1、3を加えて和えます。
5.器に盛り付けてできあがりです。

※ご使用の電子レンジの機種や耐熱容器の種類、食材の状態により加熱具合に誤差が生じます。 様子を確認しながら完全に火が通るまで、必要に応じて加熱時間を調整しながら加熱してください。

裏技でゆで卵の殻むきがラクラク!

いかがでしたか?今回は管理栄養士がおすすめするゆで卵の殻がむきやすくなる裏技と、おすすめレシピをご紹介しました。簡単な裏技を使うことで、毎日の料理が少しでもラクになったらうれしいですよね。おすすめレシピとあわせてぜひ参考にしてみてくださいね。

※ご高齢の方や、2才以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している方はしっかりと加熱し、卵の生食を避けてください。

監修:クラシル 管理栄養士 樺沢風音

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