最終更新日 2020.4.27

アジの保存方法|長持ちのコツ|鮮度を保つ方法

クセや臭みがあまりなく、脂ののった身がおいしい「アジ」。血液をサラサラにするDHAや血中コレステロールを抑制する効果が期待できるEPAが豊富に含まれ、栄養価が高いという点でも注目の食材です。

そんな「アジ」の正しい保存方法をご存じでしょうか。今回は、おいしさを長持ちさせる保存方法をご紹介します。

鮮度が命!

アジは、鮮度を守ることがなによりも重要なポイントです。内臓のついたアジをそのまま冷蔵庫に入れておくと、時間の経過とともに鮮度が落ち、傷みが発生してしまいます。また、内臓や血合いはそのままにしておくと臭みの原因にもなります。 そのため、購入したらまず内臓を取り除きましょう。

アジのさばき方

水分を取り除いてから保存

アジに限らず、魚は保存している間に余分な水分が出てきます。この水分は「ドリップ」と呼ばれるもので、生臭さの原因となります。また、ドリップが出ることでアジ本来のうまみ成分も流れ出してしまいます。アジをおいしく保存するためには、キッチンペーパーなどで十分に水気を取ってから保存するようにしましょう。

■冷蔵保存
①内臓を取り除いたアジをよく洗い、水気をキッチンペーパーでふき取ります。
②1尾ずつキッチンペーパーでくるみ、さらに上からラップでくるみます。
③そのまま冷蔵庫で保存しましょう。

■冷凍保存
①内臓を取り除いたアジをよく洗い、水気をキッチンペーパーでふき取ります。
②1尾ずつラップでくるみ、冷凍庫で保存しましょう。

■切り身を冷蔵保存する場合
①キッチンペーパーで表面の水気をふき取ります。
②1尾ずつキッチンペーパーでくるみ、さらに上からラップでくるみます。
③冷蔵庫で保存します。

■干物を保存する場合
①1尾ずつラップできっちりとくるみます。
②ジッパー付き保存袋に入れ、空気を抜いて冷蔵庫で保存しましょう。

この状態で冷凍することも可能です。保存中は酸化が進み、だんだんと味が落ちてしまいます。酸化を防ぐため、保存期間が長くなる場合は冷凍で保存するようにしましょう。

正しい保存方法でおいしく新鮮なアジを!

お刺身でも、焼いてもおいしい「アジ」。新鮮な状態でおいしく食べたいですよね。魚は、一見保存が難しいように思えますが、きちんとした方法で保存すればおいしさをキープすることが出来ます。

クラシルでは、アジの選び方についてもご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。

アジの選び方と栄養素|買い物で役立つ基本の「き」

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