ねぎとお揚げの衣笠丼　レシピ・作り方

本日のお昼は 「油揚げ」とたっぷりの「九条ねぎ」を使って京都の「衣笠丼」。 卵でとじる丼はフワフワが残る火加減が難しいですが､今週のNHKの「サラメシ」で紹介された鳥取県庁の食堂では､「親子丼」は一人分ずつ作るのでは無く､作りおきして保温ジャーに入れておいて､注文を受けたらご飯にお玉で作り置きの「餡」をかけて完成！ これにヒントを得て､水溶き片栗粉でトロミをつけてから溶き卵を投入するとフワフワ！ 大成功！ 「衣笠丼」にはやはり京都の「しば漬け」が合います。 嫁さんからも好評！

レシピのまま作りましたが、本当に味付けがめちゃくちゃちょうどいい！！辛くなく、甘すぎることもなく、本当にちょうど！ お揚げに味がしみしみで最高に美味しかったです(^^)

山椒と七味をかけたら風味が良くなりました。シンプルに美味しかったです。京都らしい料理だなと思いました。

九条ネギがあったので作りました。一人ずつ作らなかったので見た目はイマイチ綺麗じゃないですが、お揚げもネギもいい味でした。(醤油は私には多かったのでだいぶ醤油少なめです)山椒をかけるのがオススメです！

とてもおいしかった。 親子丼とかと比べると味が薄めだが、それがとてもよい。 安い予算でできるのでとてもよい。 また作ろうと思います。

優しいお味でお昼ご飯にぴったりでした。 簡単で美味しかったのでまたリピします。

エリンギも入れました。簡単&節約のごはんです。優しい味で美味しいです！

簡単でおいしかったです！

京あげを使って作りました。京あげ厚くて食べ応えあって味が染みてて美味しくできました！